食は素材に

優しい味、

美味しいバジルソース美味しい

超ナチュラルなモノを食べると
心も優しくなれる。

目黒区の住宅街
静かな場所

１日に車何台も通らない場所、
空気が良い場所、

猫が道路の真ん中で寝てる程に車が通らない。

そんな、こんな風景に心が和む
なんだか、可笑しい

土をいじり、
作物の育ちを日々、
慈しみ、
季節の移り変わりを楽しむ、


ゴーヤに茄子、

ゴーヤーのカーテン、

ひと夏に３００個程度、

今年はスイカに挑戦、

蔓物は広い面積が必須。


夏の茄子は美味しい、
大葉も刻んで美味しい、


レモンもじっくり、無農薬は超違う、

輸入のレモンは腐らないように表面にワックスが塗って有る。
国内産が安全、


プチトマト、
超冷やして、そのままでＧＯＯＤ


これ、チビピーマン、
生で美味しい、

ピーマンは意外に簡単に育つ、
土造りさえ間違わなければ、


パセリ、
もしゃ、もしゃ、食べれる。

バジル、
これもいい




ミントもいい、

焼酎に入れても美味しい、

農薬の代わりに
焼酎・酢・牛乳・黒砂糖


しかし、そこに現れる大敵
スズメ蜂、

ここまでアホとは、イギリス人

離脱派、相次ぐ「後悔」＝経済悪化で危機感―英

今回のイギリスの国民投票はいい勉強

おまけが多いなあ～
1,
なんでもかんでも選挙　選挙
今回なんて、
接戦過ぎる、

約半分、
過半数を少しだけ超えた程度、

約半分の国民は反対してると、
言える。

怨念が生まれる

議会が有るのに
何故、もっと議論やら、
研究しないのだろう、

感情的なり過ぎたのでは？
冷静に、
なって、

これじゃ、
あの大英帝国は
大英低国になってまうよ

おまけが多い、
２、
ビックリ～～


イギリス国民は
離脱・残留の意味、
内容、その後の事を知っている人が超すくなかったんだあ

３、離脱派の指導者
アジって、扇動した政治家達、
今頃になって、
『嘘』でした！
とお詫び、


離脱したらバラ色の未来が有る。
ところが、
蓋を開けたら、
公約は嘘、

そんで再選挙の要望署名
４００万人以上～

今度、こそ、
しっかりイギリス国民が
アホな政治家に踊らされて投票するのではなく、
しっかり勉強してから投票して、

夏目漱石は国費でイギリスいた頃、
『こんな国の真似をしたら日本はダメになる』
と何度も言った。
漱石の持論


何処かの国のお話ではなく
日本も、

バラ色な未来や平和・反原発を叫ぶ政治家が
多過ぎ、
それを支援する左翼系のメディア多過ぎ、

何処の国のメディアだ、
朝日新聞・毎日・東京
その他、沖縄の新聞をはじめとする連中

今の憲法はアメリカ人が２週間程度で制作したモノ、
日本が二度と立ち上がれないように
縛りまくり、

この占領憲法を守りたい人々
『日本国憲法を守ろう』
凄い人は
『日本には第９条がある、それが最大の武器』
『この憲法が有れば、戦争は起こりません』
？
平気でそれを訴えてる姿は
滑稽を通り越し
悲惨

今、
中国は毎日のように尖閣諸島の周りをうろついている。

今年に入り、
軍艦も来ている、

これを日本の一般家庭に置き換えるとするなら、
庭付き１戸建て
家の前に来て、
その庭の一部は俺のモノだ、
と言いながらウロウロ、

今年に入り、
刃物を持ってウロウロ、
たまに
庭に足をつき入れてみたりしてる、

この常態化を阻止するのに、
現行の日本国憲法で守れますか？

自衛隊はいらない、
九条憲法さえ有れば、
戦争は起きない
とほざく輩、
それをまともに聴く人々、

『日本には第９条がある、それが最大の武器』
『この憲法が有れば、戦争は起こりません』

戦争が起きないように
外交努力、備え、
『備え有れば、憂いなし』

その為に日米同盟
フィリピン・台湾・べトナムと密接な安全保障協力が必須、

自衛隊は最新装備、

侮られたら、
直ぐに尖閣なんざ、
占領される羽目になる。

戦争反対なら、
安倍政権
、

日本もイギリスの今回の国民投票を冷静にみて、
日本もこうならぬようにせねば、

政治家の甘い言葉は信じない事、
『気をつけよう、暗い夜道と民進党』

自衛隊は殺人軍団

共産党はホント、
怖い、

共産党は自衛隊不要と抜かしてる。

日本の政党で唯一
武力闘争をした共産党

戦後、朝鮮戦争当時、
日本国内で
在日米軍の留守を狙った後方攪乱をやってた、
警察官殺害、
デモ、
火炎瓶投てき
警察所・税務署・裁判所等への襲撃
学生事件（東大事件・早大事件等）

日本共産党の軍事行動への対応として
成立した破壊防止法、
破防法

政府は２０１６年３月２２日の閣議で、共産党について
「現在においても破壊活動防止法（破防法）に基づく調査対象団体である」
との答弁書を決定した。
破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、
政府が調査対象の団体を明示するのは異例。

答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。

　鈴木貴子衆院議員（無所属）の質問主意書に答えた。
答弁書によると、警察庁の認識として、
共産党は「『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」と明記。
「敵の出方論」とは、
共産党が唱えているとされる「権力側の出方によっては非平和的手段に訴える」との理念を指す。

　さらに答弁書は、
平成元年２月１８日の衆院予算委員会で破防法の不当さを訴えた共産党の不破哲三中央委員会副議長（当時）の質問に対し、「敵の出方論があり得る」と述べた石山陽公安調査庁長官（同）の答弁を引用。
「（石山氏が）答弁しているとおり」とし、
現在も共産党が「暴力革命」を捨ててないとの認識を明らかにした。

共産党は戦前、非合法組織だったが、
終戦に伴い合法組織となった。
共産党員は当時、
党内外でさまざまな暴力事件を起こしていたが、
今回の答弁書も
「政府としては共産党が日本国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」
と明記した。