平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

自衛隊は殺人軍団

2016-07-01 22:05:38 | 領土保全の為に
共産党はホント、
怖い、

共産党は自衛隊不要と抜かしてる。

日本の政党で唯一
武力闘争をした共産党

戦後、朝鮮戦争当時、
日本国内で
在日米軍の留守を狙った後方攪乱をやってた、
警察官殺害、
デモ、
火炎瓶投てき
警察所・税務署・裁判所等への襲撃
学生事件(東大事件・早大事件等)

日本共産党の軍事行動への対応として
成立した破壊防止法、
破防法

政府は2016年3月22日の閣議で、共産党について
「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」
との答弁書を決定した。
破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、
政府が調査対象の団体を明示するのは異例。

答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。

 鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
答弁書によると、警察庁の認識として、
共産党は「『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」と明記。
「敵の出方論」とは、
共産党が唱えているとされる「権力側の出方によっては非平和的手段に訴える」との理念を指す。

 さらに答弁書は、
平成元年2月18日の衆院予算委員会で破防法の不当さを訴えた共産党の不破哲三中央委員会副議長(当時)の質問に対し、「敵の出方論があり得る」と述べた石山陽公安調査庁長官(同)の答弁を引用。
「(石山氏が)答弁しているとおり」とし、
現在も共産党が「暴力革命」を捨ててないとの認識を明らかにした。

共産党は戦前、非合法組織だったが、
終戦に伴い合法組織となった。
共産党員は当時、
党内外でさまざまな暴力事件を起こしていたが、
今回の答弁書も
「政府としては共産党が日本国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」
と明記した。
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