平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

こんな左翼が法務大臣は危険です。

2010-06-08 21:54:42 | 悪人の所業
こんな人を法務大臣に据えてる政府です。
1、1999年8月5日、日の丸・君が代を国旗・国歌とする法律(国旗及び国歌に関する法律)について反対票を投じた。
要するに日本には国旗・国歌不要論者
2、外国人参政権賛成派論者です。
◎ 2008年4月16日に開催された民団の外国人参政権推進集会に賛同。
◎ 2009年11月27日、閣議後会見で、慰安婦への補償や、永住外国人への地方参政権付与を求める市民集会に祝電を送ったことを明らかにした。その上で、法相として集会の内容に賛意を示したことにつながるとの指摘については「参院議員ということで対応した。そういうことは決してない」と述べた。

3、夫婦別姓賛成、家庭崩壊、日本文化崩壊派。
『夫婦別姓選択制と婚外子差別撤廃の実現に向けて市民と国会議員の集い』に参加。

4、日本にテロリストや不法侵入した者を強制退去させなくて良いとの議員。
2006年3月27日、出入国・在留管理を強化し、テロリストや不法入国などのブラックリストに符合した外国人を直ちに強制退去させる出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律に反対し、『指紋採取の入管法改正は大問題~3/27緊急集会』の呼びかけ人となる。

5、慰安婦問題を日本政府に今でも押しつける活動を続行中。
2007年2月21日、マイク・ホンダがアメリカ合衆国下院121号決議を成立させる動きに連動し、米議会の公聴会で慰安婦を名乗り証言した李容洙を招いて開催した集会に参加。
米下院に提出された決議案の通過阻止を目的に日本当局がロビイストを雇いロビー活動を行っていることについて非難した

法務大臣になってから、死刑執行無。
死刑制度に批判的であり、鳩山内閣の法務大臣に就任する直前まで「死刑廃止を推進する議員連盟」に所属していた。
就任後に法務大臣としての職務である死刑執行の承認許可を出すかと問われた際、「慎重に検討したい」とだけ述べ、明言を避けたが、2010年2月24日の法務委員会にて「死刑制度がなくなることが好ましい」と死刑制度には反対の姿勢を表明した。千葉の法務大臣就任後は死刑の執行は行われていない。

因みに公約。
「横須賀港の原子力空母の母港化に反対し、厚木基地のNLPは硫黄島に移転させる」「政府から独立した人権擁護機関を都道府県毎に設置する」「外国籍県民と共生できる社会」などを公約としている

関係ないですが、議員の答弁中にたびたび途中退席し、喫煙所で煙草をふかしているヘビースモーカー


コメント
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