見出しの図表は ★記事より
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1972年、太平洋戦争での激戦地・基地の島、沖縄が本土に復帰した。 軍事要衝地としての重要性はウクライナへのロシア侵攻後(台湾防衛の観点からは)ますます大きい。 本土復帰で基地としての負担はかえって本土から引き受けた部分さえある。今後日本の防衛を考える上でその負担を軽減しながら、日本の独立・平和を守るにはどうあるべきかを日本全体として考えていくことが日本・アジア・世界の平和を守るため必須となろう。(見出しの地図は★記事より) . . . 本文を読む
見出しの地図は ★記事 より 戦略的にロシアがずっと封鎖されてきたこと、今回のウクライナ侵攻(悪あがき)でモルドバ・ジョージアだけでなくルカシンコなき(場合によってはルカシンコであっても)ベラルーシもNATOに走ることが確実となったことがわかる。それはロシアが核保有大国で、その核を放棄しようとはしなかったからなのだ。核を信じた結果がこの有様と認識すべきだろう。(まさに核信犯:プーチン) つぎは北朝鮮・中国共産党の番だ。 . . . 本文を読む