東横INN日本橋人形町を出て混雑している小網神社を見て日本橋方面へ歩く。きょうの試合は14時からで12時半開場、それまでどこかで時間潰そう。昨夜買った東京メトロの24時間乗り放題券はあるので交通費は気にしなくてもよい。
青空に映える日本橋三越、私のような庶民には用事がありません、イオンで十分です。地下に入ると三越の地下入口の前には開店を待つ行列が30人ほど、そこまでして買いたいものがあるんですね。百貨店の開店時間に入って店員が深々と「いらっしゃいませ」というアレ、庶民にはどうもこそばゆい。銀座線で浅草へ。七味が無くなりそうなのでとやげん堀本店へ行くも山椒が品不足だからと調合には応じてもらえず。コロナ禍の頃は接触機会を減らすためとかいって小袋に入った山椒とか麻の実とかを調合済みの七味と合わせて買わされたが、なんか以前のような感じに販売したくないんですかねと思ったり。
浅草寺は外国人ばっかり。あとは修学旅行の中学生。とにかく人が多いですね、きょうこそはヤクルトに勝てるように観音菩薩様にお願いしておきます。
おみくじは末吉か。微妙だね。
その後昼食にしたいが、周囲を見るともんじゃ焼き屋が増えた印象、インバウンド向けにも日本人旅行者向けにも訴求しやすいだろうし原価低そうですしね。そのようなものは人生で一度しか食べたことが無い、いまから25年ほど前、GWといえば種村友の会の浅草おしゃべり会。ある年の2日目に終了後は1日目に二次会をやっているので何もなく散会。と思ったが千葉支部の面々に半ば強引に連れられて（私を勧誘しようとしたのでしょう、入っていませんが）近所のもんじゃ焼き屋に入っただけ。
結局田原町の方までぶらぶら歩き銀座線に乗って新橋へ、駅前のビル1階の豚大学で豚丼にしようかと思ったが結構並んでいる。並んでいると球場に入りが遅くなりそうだが、それ以前に暑い。
結局は小諸そばで二枚もりを。嵯峨谷のように2枚重ねではなく2枚分の量ということだねコレ。だとすると1枚分は少ないですね、これくらいが丁度いい量。真後ろでは”太った郡司”が冷やしたぬきを食べてましたね。球場からユニのまま帰ることはあっても、最近は行く前からユニはしなくなったなあ私は。
で、この記事を書くまで小諸そばを箱根そばと思い込んでいました、すみません。
～～～～～
試合は3-6で敗戦、さきの記事にも書いたが周囲の客層も悪かった。隣を気にせずメガホンを振り回す兄ちゃん、目の前をいきなりよぎられては怖いし、それを注意すると不服そうな顔。いまの若い子は怒られ慣れてないんだよ。悪いことしても親も叩いたことなど無いだろう。私なんて叩かれたり投げ飛ばされたりしたけども恨んだことはないね。右隣にはジュースこぼしても悪びれる様子もなく「そのリュックの素材なら染みこまないから大丈夫ですね」って大丈夫かどうか決めるのはこっちだ！気分が悪い。でも飲んでから帰ろう。明日は朝から出勤なので新幹線、さっき新橋で豊橋まで7,300円で購入。名古屋まで1万円払って乗るのは勿体ない。あとから気づいたけど、豊橋までの回数券で名古屋まで乗り通して精算しても1万円にならないのでは。ともかく千駄ヶ谷からJRに乗って浅草橋へ。久しぶりに西口焼きとんへ。
以前と比較して店の雰囲気がよくなった。一時期は店員の態度がよくなく、というか常連以外には冷たい対応というか、おかわりを注文すると「ああ？」と返事する姉ちゃん、追加で小鉢物を注文するとほかの店員に「こっちの冷蔵庫にないけど、向かいにあるはずだから見てきて」と指示。以前は真向いに支店があったんです。しかし待っても届かないうえ、店長？になにか追加オーダーしますか？と訊かれて、別の店員に頼んだものが来ないと伝えるもオーだー受けた店員は「僕、聞いてませんよ」。こっちに無いから向かいの店にとか言ってたじゃんと伝えるも「知りませんよ」。これは店員のミスは間違いないが、ミスを認めたくないんだと、それから疎遠になったりやや東口店へ行ったり。
しかしきょうの店員というか完全に入れ替わったようでドリンクの女の子もホールの男の子も愛想がよい。そして注文にスマホを使うようになったとは時代変ったね。
ただし以前のような安さは無理で、高騰していますね。皿なんこつは330円で串物は140円から、それでいつもなら大ジョッキ2杯か瓶ビール1本なのに喉乾いてて大ジョッキ3杯（1杯目はホイス、2杯目以降はボール）で串7本で会計したらなんと3,000円を若干超えて我ながらよく飲んだな。びっくりだよ。
まだ新幹線の時間に少しだけ余裕があったので鳥越神社の神輿を見てから帰りましょう。
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青空に映える日本橋三越、私のような庶民には用事がありません、イオンで十分です。地下に入ると三越の地下入口の前には開店を待つ行列が30人ほど、そこまでして買いたいものがあるんですね。百貨店の開店時間に入って店員が深々と「いらっしゃいませ」というアレ、庶民にはどうもこそばゆい。銀座線で浅草へ。七味が無くなりそうなのでとやげん堀本店へ行くも山椒が品不足だからと調合には応じてもらえず。コロナ禍の頃は接触機会を減らすためとかいって小袋に入った山椒とか麻の実とかを調合済みの七味と合わせて買わされたが、なんか以前のような感じに販売したくないんですかねと思ったり。
浅草寺は外国人ばっかり。あとは修学旅行の中学生。とにかく人が多いですね、きょうこそはヤクルトに勝てるように観音菩薩様にお願いしておきます。
おみくじは末吉か。微妙だね。
その後昼食にしたいが、周囲を見るともんじゃ焼き屋が増えた印象、インバウンド向けにも日本人旅行者向けにも訴求しやすいだろうし原価低そうですしね。そのようなものは人生で一度しか食べたことが無い、いまから25年ほど前、GWといえば種村友の会の浅草おしゃべり会。ある年の2日目に終了後は1日目に二次会をやっているので何もなく散会。と思ったが千葉支部の面々に半ば強引に連れられて（私を勧誘しようとしたのでしょう、入っていませんが）近所のもんじゃ焼き屋に入っただけ。
結局田原町の方までぶらぶら歩き銀座線に乗って新橋へ、駅前のビル1階の豚大学で豚丼にしようかと思ったが結構並んでいる。並んでいると球場に入りが遅くなりそうだが、それ以前に暑い。
結局は小諸そばで二枚もりを。嵯峨谷のように2枚重ねではなく2枚分の量ということだねコレ。だとすると1枚分は少ないですね、これくらいが丁度いい量。真後ろでは”太った郡司”が冷やしたぬきを食べてましたね。球場からユニのまま帰ることはあっても、最近は行く前からユニはしなくなったなあ私は。
で、この記事を書くまで小諸そばを箱根そばと思い込んでいました、すみません。
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試合は3-6で敗戦、さきの記事にも書いたが周囲の客層も悪かった。隣を気にせずメガホンを振り回す兄ちゃん、目の前をいきなりよぎられては怖いし、それを注意すると不服そうな顔。いまの若い子は怒られ慣れてないんだよ。悪いことしても親も叩いたことなど無いだろう。私なんて叩かれたり投げ飛ばされたりしたけども恨んだことはないね。右隣にはジュースこぼしても悪びれる様子もなく「そのリュックの素材なら染みこまないから大丈夫ですね」って大丈夫かどうか決めるのはこっちだ！気分が悪い。でも飲んでから帰ろう。明日は朝から出勤なので新幹線、さっき新橋で豊橋まで7,300円で購入。名古屋まで1万円払って乗るのは勿体ない。あとから気づいたけど、豊橋までの回数券で名古屋まで乗り通して精算しても1万円にならないのでは。ともかく千駄ヶ谷からJRに乗って浅草橋へ。久しぶりに西口焼きとんへ。
以前と比較して店の雰囲気がよくなった。一時期は店員の態度がよくなく、というか常連以外には冷たい対応というか、おかわりを注文すると「ああ？」と返事する姉ちゃん、追加で小鉢物を注文するとほかの店員に「こっちの冷蔵庫にないけど、向かいにあるはずだから見てきて」と指示。以前は真向いに支店があったんです。しかし待っても届かないうえ、店長？になにか追加オーダーしますか？と訊かれて、別の店員に頼んだものが来ないと伝えるもオーだー受けた店員は「僕、聞いてませんよ」。こっちに無いから向かいの店にとか言ってたじゃんと伝えるも「知りませんよ」。これは店員のミスは間違いないが、ミスを認めたくないんだと、それから疎遠になったりやや東口店へ行ったり。
しかしきょうの店員というか完全に入れ替わったようでドリンクの女の子もホールの男の子も愛想がよい。そして注文にスマホを使うようになったとは時代変ったね。
ただし以前のような安さは無理で、高騰していますね。皿なんこつは330円で串物は140円から、それでいつもなら大ジョッキ2杯か瓶ビール1本なのに喉乾いてて大ジョッキ3杯（1杯目はホイス、2杯目以降はボール）で串7本で会計したらなんと3,000円を若干超えて我ながらよく飲んだな。びっくりだよ。
まだ新幹線の時間に少しだけ余裕があったので鳥越神社の神輿を見てから帰りましょう。