今年こそは…の野菜づくり
昨年の夏過ぎから、野菜づくりにチャレンジしています。有機栽培を目標にしているのと、街で青だったわたしには初体験の野菜づくりと逢って、最初から試行錯誤の連続で、もう大変でした。
とにかく虫に悩まされっ放し。無農薬を通そうと思うと当然ですが、ピンセットを持って無視との睨めっこもしょっちゅうで、夏の水やりもあって、腰や肩が凝るやら痛いやら。
そんな苦労をして何とか育ってくれたのが、白菜と大根とにんじん、小松菜ぐらいで、カブ、レタス、キャベツ…ああ見事に失敗。そこで今年に期しているわたしなのです。
夫の協力を得て、年間栽培計画も作り、暖かい春が来るのを待ち構えています。
野菜づくりの本も10冊近く読んだし、畑の一部に生ごみやワラ、雑草などを積み上げて、たい肥づくりも万全。
これで失敗するようなら、わたしは野菜との相性が余程悪いのでしょう。
でも自信あります。今年はわが家の食卓を飾る野菜すべてを手作りで賄うのですから。
(神戸・1992・1・1掲載)
昨年の夏過ぎから、野菜づくりにチャレンジしています。有機栽培を目標にしているのと、街で青だったわたしには初体験の野菜づくりと逢って、最初から試行錯誤の連続で、もう大変でした。
とにかく虫に悩まされっ放し。無農薬を通そうと思うと当然ですが、ピンセットを持って無視との睨めっこもしょっちゅうで、夏の水やりもあって、腰や肩が凝るやら痛いやら。
そんな苦労をして何とか育ってくれたのが、白菜と大根とにんじん、小松菜ぐらいで、カブ、レタス、キャベツ…ああ見事に失敗。そこで今年に期しているわたしなのです。
夫の協力を得て、年間栽培計画も作り、暖かい春が来るのを待ち構えています。
野菜づくりの本も10冊近く読んだし、畑の一部に生ごみやワラ、雑草などを積み上げて、たい肥づくりも万全。
これで失敗するようなら、わたしは野菜との相性が余程悪いのでしょう。
でも自信あります。今年はわが家の食卓を飾る野菜すべてを手作りで賄うのですから。
(神戸・1992・1・1掲載)
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