
他の言語から別の言語にそのまま取り入れた語彙。
日本では、漢語以外の借用語を外来語と呼ぶため、「借用語」と言う呼び方に馴染みが薄い。
※ 語彙 ※
一定範囲において使われる単語の総称



日本では一般に、国または地方公共団体と民間事業者が共同出資により設立した法人をいう。
国際的には、NPOや市民団体など民間の非営利団体を第三セクターと呼ぶが、日本ではこれらを第四セクターと呼ぶ場合がある。
ちなみに、国や地方公共団体を第一セクター、民間事業者を第二セクターと呼ぶ。



一定期間における貸付け及び弁済その他の取引の状況を記載した書面として内閣府令で定めるもの。
貸金業法の第17条と第18条でで規定されている。
極度方式貸付に係わる契約締結時に、あらかじめ相手の承諾を得て交付することで、個別の貸付時に交付する契約書面への記載が軽減される。
※ 極度方式貸付 ※
定められた貸付の上限額の範囲内で、繰り返し利用出来る貸付。

レコード形式の一つ。 固定長ブロック化レコード。
固定長のレコードをいくつかまとめてブロック化したもの。
この時、一つ一つのレコードを論理レコード、ブロック化したものを物理レコードと呼ぶ。
一つのブロックに含まれる論理レコードの数をブロック化因数という。
※ 論理レコード ※
プログラムが処理する基本単位。利用者にとって意味のある、一連のデータ単位。
※ 物理レコード ※
OSが1回の入出力命令で入出力を行う単位
fixed(フィクシード):固定した、静止した、定まった

赤血球の中にあるたんぱく質で、酸素分子と結合する性質を持ち、肺から全身へ酸素を運搬する役割を持つ。
ヘモグロビンが不足すると、体は血液の循環を速くして大量の血液を流そうとし、心臓の拍動が速くなり動悸を起こす。
また、多量の酸素を体に取り込もうと呼吸を速めるため、息切れが起きる。

あらかじめ定められた貸付の上限額の範囲内であれば、何度も繰り返し利用出来る貸付のこと。
カードローンやカードキャッシングのほとんどはこの方式。