はとるのメモ帳

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一攫千金!雑賀LOTO!

2006-10-26 10:53:41 | 信ON
命名は某クィーン陰陽さんのパクリですm(__)m

以前、クィーン陰陽さんが断片スクラッチでLOTOみたいなのを
出来ないかって話してきたことがあるんですが、
周りの人が見えないからインチキの疑いを持たれるんじゃない?って
返事したんですよね。

で、私なりにその企画を練ってみました!

スタッフに鍛冶屋が二人以上いるとして(それぞれX(一人),Y(一人以上)とします)
必要なものは
・スタッフXの銘入りの鍛錬0の包丁3本
・スタッフYの銘入りの未入魂未鍛錬の包丁100本
・同一の属性入魂材(+3)を9個

やり方は単純。
3本の包丁に入魂して、そのパラの合計値で並べたときの順番を当てる、というものです。

3本の包丁(それぞれA,B,Cとします)なので順番の組み合わせは6通り。
ABC,ACB,BAC,BCA,CAB,CBAです。

ABCの順番を予想する人は、N売り入魂材の方解石(+1ですね)を自腹で買ってきて
スタッフYに渡します。スタッフYは、それを包丁に入魂して一口100貫で売ります。
以下、ステータスの順番にACBなら耐久なので天河石、BACならざくろ石…、CBAなら藍銅石。

スタッフYの包丁一本に入魂できるのはそれぞれ1回だけとして、
一人あたり3口まで買えることにします。つまり最高3本の包丁を買い取ります。
包丁の数に限度があるので先着100口です。
一人で取り扱うのは大変なのでスタッフYは4人くらいで手分けしたいところですね。

参加者がスタッフYから包丁を買い終わったらいよいよ抽選の開始です。
スタッフXは3本の包丁の順番が分かるように売値は1文,2文,3文としておきます。
一方、入魂材は99999表示しておきます。
これで、周りの人から状態がわかります。
A→B→C→A→B→C→A→B→C と順繰りに入魂していきましょう。
途中で鍛錬が埋まったら飛ばします。
スタッフYの一人は実況して盛り上げましょうw

最終的にパラの合計値を出すわけですが、生気はそのまま+10単位でカウントします。
そのほうがギャンブル性が高まりますからね。

順番を見事当てた人は、その包丁を持って「当たったー」と叫びましょう。
当たった人には、全口数*100貫を当たった口数で割って分配します。

単純計算で、1/6の確率で当選し、当たれば元手が6倍程度になるはずです。

テストしてない机上の空論の段階ですので、このままだと問題があるかもしれません。
・N売り入魂材を入魂してオマケパラがついたらどうするか?
(区別しやすいように、スタッフ側で+2入魂材を大量に用意する方がいいかも?)
・生気オマケが付きやすい入魂材は何か?<=付きやすい方が盛り上がると思います。
・口数(ここでは100個としました)と一口の価格(ここでは100貫としました)の妥当性。

次回の暁主催のイベントのひとつにどうですか?>団長


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