作った大豆が豆腐になり試食と一丁頂きました。
市内で採れた豆を市内で消費する市をあげての取り組で実現できました。
豆腐のほか学校給食の煮豆、アンテナショップでの販売等いろいろの販路先を探して頂いています。
まだ食べてみて美味しいと納得してもらう段階で
販売までは、価格や大豆の量など課題は多いのですが、スタート地点には立てました。
作ったひいき目があるにしても、口に入れた時に豆の香りと奥深いものを感じました。
子どもの頃はどの農家でも味噌や醤油を家で作ってましたからその味を呼び起こしたのでしょうか。
豆の名前は津久井在来種。甘くてブランド品として育てようとしてます。
以前は津久井郡という地域が合併で群が消滅、政令都市で緑区になり町も消滅、
秀吉が小田原城を攻めてきた時、支城の津久井城が消滅、津久井の名前が無くなるとき、
津久井の名が大豆で復活出来ればい嬉しい。
市内で採れた豆を市内で消費する市をあげての取り組で実現できました。
豆腐のほか学校給食の煮豆、アンテナショップでの販売等いろいろの販路先を探して頂いています。
まだ食べてみて美味しいと納得してもらう段階で
販売までは、価格や大豆の量など課題は多いのですが、スタート地点には立てました。
作ったひいき目があるにしても、口に入れた時に豆の香りと奥深いものを感じました。
子どもの頃はどの農家でも味噌や醤油を家で作ってましたからその味を呼び起こしたのでしょうか。
豆の名前は津久井在来種。甘くてブランド品として育てようとしてます。
以前は津久井郡という地域が合併で群が消滅、政令都市で緑区になり町も消滅、
秀吉が小田原城を攻めてきた時、支城の津久井城が消滅、津久井の名前が無くなるとき、
津久井の名が大豆で復活出来ればい嬉しい。
以前私も作っていましたが おからの処理にほとほと困り止めてしまいました
あの豆の香りがする豆腐は絶品です
市をあげての取り組み頑張って下さい
ひまわりさんも、何でも出来て、、凄い(またまた、拍手~~~)
おからは、肥料にならないんでしょうか??
市をあげての取り組みで、皆さん頑張っていらっしゃるのですね。
ひまわりさんも作ってらっしゃったんですって。((@^^)/~~~
昔の地名をしっかり使って、地域おこしを頑張れ(拍手)
自分で育てたものが世にでるなんて!
価格などまだまだ試行錯誤が続くようですね、
「よくしたい」と思う気持ちで取り組むのですからどんどんよくなるはずです。
こちらはただいま飼料のダイオキシン混入疑惑でわいております。
そんな世の中に対する疑心暗鬼な気持ちを一掃してくださる記事でした。
酪農家があった時には餌で持って行ってくれたのに、今では市内で一軒しかないそうです。ここの豆腐屋さんのを食べていますが、食べた後甘みが残っていて違いが解ります。
食べて充実感が戻った次第です。
今年から脱穀機と選別機が買えそうなので頑張ります。
大豆が手作りのお豆腐になり皆さんの舌を魅了して、市として取り組みが始まるなんて。
確かに手作りの豆腐はコクがあって甘いですね。
子供の頃に豆腐屋さんのラッパが聞えると、鍋を持って買いに行ったものです。