秋 2008年11月07日 | 日記 里芋やさつま芋の冬越しの準備は昔ながらの、 穴を掘って、いけるやり方です。 里芋は下向きにして何段にも積み上げて、 さつま芋は立てて一列に埋める。 経費を使わず、労力をつかうことで成り立つような農業に ふと考えるのも秋のせいかもしれない。 近くの公園の木々も身軽になり来年の準備を始めだした。 « コセンダンソウ | トップ | イチゴの木 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 土に埋めて、 (のん太) 2008-11-08 23:38:10 芽が出るという事はないのですか?こちらでは、さつま芋は段ボールに入れて、里芋は、そのまま、収穫しつつ。また植え替え時期まで畑に置いています。 のん太さん ( ブルーメ) 2008-11-09 10:40:23 寒さ対策で、サツマ、里芋、生姜と穴に埋めて保存してます。無くなると穴を掘って取り出す繰り返しです。里芋は発泡スチールに土をつけたまま入れて家の中で保存できますが、場所がなくて、埋めてしまいます。暖かいところがいいですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
こちらでは、さつま芋は段ボールに入れて、
里芋は、そのまま、収穫しつつ。
また植え替え時期まで畑に置いています。
保存してます。無くなると穴を掘って取り出す繰り返しです。里芋は発泡スチールに土をつけたまま入れて
家の中で保存できますが、場所がなくて、埋めてしまいます。暖かいところがいいですね。