新・秋の七草 2010年09月23日 | 日記 本を読んでいたら新秋の七草があることを知った。 1935年与謝野晶子ら七人の人が葉鶏頭、シュウカイドウ、彼岸花、菊、オシロイバナ、イヌダテ、コスモスを新・秋の七草として選んだ。 町に住んでいたのか馴染みの花が多い。 シュウカイドウが解らず花名人に尋ねたらこの花だと教えてくれた。 半日陰のやや湿り気のある井戸の傍で咲いていた。 葉がハート形で何とも言えない愛おしさがある。 « 大根の芽 | トップ | 稲架掛け(はさかけ) »
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