夏の雑草(メヒシバ) 2008年08月04日 | イネ科 茎は細く幾つにも枝分かれして畑を這いずりまわり、 さらに根を出しさらに広がっていく。 油断していると、たちまち大きくなり手がつけられなくなってしまう。 戦時中、馬の餌にするからと、メヒシバを集めて来いといわれた。 という時期があったそうだ。 どこの集落に1・2頭の馬がいたが、昔話になってしまった。 « 通信簿 | トップ | 夏の雑草_2 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます