サクラタデの花
桜の名前を冠を頂くに値する、蓼科の中でも一番大きく美しい花を咲かせています。
この花を眺めていたら、大きなものに従がわなかったし、といって、小さくても抜き出ていなかったなーと妙に感じ入る。まだ時間は充分にあると考えたり不思議な花だ。
稲の穂のように付いた花がこれから咲いて行くのでしょう。
桜の名前を冠を頂くに値する、蓼科の中でも一番大きく美しい花を咲かせています。
この花を眺めていたら、大きなものに従がわなかったし、といって、小さくても抜き出ていなかったなーと妙に感じ入る。まだ時間は充分にあると考えたり不思議な花だ。
稲の穂のように付いた花がこれから咲いて行くのでしょう。
それにとても可愛い。
写真を撮る人にもよるのですね。きっと。
蓼は、こちらでは座っそyのイヌタデは幅を利かせています。
でももうすぐ雪が落ちてきてイヌタデも咲かなくなると思うのですが…。
サクラタデの花も名前も初めてです。
見とれてしまいました。
このような花が咲いていたら抜かなかったかもしれません。桜の名前がつくだけで愛着がわいてきます。
まるで恥じらってる乙女のようでは無いですか?
鶏頭牛尾だと思っていました。
ひとつ賢くなりました。ありがとうございました。
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
藤村の詩を思い出しました。小さい時神奈川では蜜柑はあってもリンゴは手の届かない果物でしたから、うすくれない色のリンゴが憧れでした。