今日は天気もよさそうだし、農作業はお休み。
北や南の滝からマイナスイオンをいただいたので神奈川の滝の御裾分けです。
家から行きは80キロ帰りは60キロ。
途中の標識で、小田原方面に出会い、そちらに曲がってしまった。
曲がってから滝は山方面にあるのに、こっちへ行ったら海に出てしまうのではと心配していたら遠くに相模灘、20キロの遠回りになってしまった。
一月中旬滝口に夕日が落ちるので夕日の滝と言われています。
幅5m、落差23m夏にはキャンプ場が開きます。
ここにも石碑が建立されていた。
足柄山の金太郎伝説ではこの滝の近くに生家があって滝の水で産湯をつかい、動物と遊んで大きくなり熊を投げ飛ばす怪力の持ち主だったそうです。
北や南の滝からマイナスイオンをいただいたので神奈川の滝の御裾分けです。
家から行きは80キロ帰りは60キロ。
途中の標識で、小田原方面に出会い、そちらに曲がってしまった。
曲がってから滝は山方面にあるのに、こっちへ行ったら海に出てしまうのではと心配していたら遠くに相模灘、20キロの遠回りになってしまった。
一月中旬滝口に夕日が落ちるので夕日の滝と言われています。
幅5m、落差23m夏にはキャンプ場が開きます。
ここにも石碑が建立されていた。
足柄山の金太郎伝説ではこの滝の近くに生家があって滝の水で産湯をつかい、動物と遊んで大きくなり熊を投げ飛ばす怪力の持ち主だったそうです。
こういうのは、三脚を使わないと駄目なんですね。
帰り道は、良い写真が撮れて、ルンルン気分だったでしょう。(^^♪
滝壷の近くでは風に乗ってのしぶきがとてもよかったです。
一枚目ははっと息のむ美しさです。
こんな素敵に写してみたい。
そんなイメージの滝ですね。
カメラマンの腕でしょうか、、、
今日のような夏日には、写真を拝見しているだけで涼しくなります。
去年里帰りの時に長野県の分杭峠というところに行きました。
まだ生まれて半年の姪っ子がそこにいる間中ぐっすり眠むり続けていました。
気功をやっているのでそこで気功をしたのですが、急に体中の力が抜けとても心地よい状態になりました。
その場所も清らかに流れる川があり深い緑に覆われておりました。