カラスウリ 2008年11月13日 | ウリ科 川の土手の竹やぶや手入れされていない場所で秋になると 実があかるんでありかがわかった。 部屋のインテリアや、縁起ものとして利用するため、 探しているがなかなか見つからないとボヤく人もいる。 河川の改修や、宅地化でカラスウリの居場所が狭くなっているようだ。 柿の木につる下がっているが、柿の実をカラスがつっつくが、 なかに種しかないカラスウリはいつまでも残っている。