離乳食

2014-11-30 | 日記2014
今年のサンクスギビングも彼の実家で過ごしました。
本当にいい義家族で、甘やかされまくりでした(笑)
だって”育児で疲れてるだろうからいくらでも寝坊していいのよ”って言ってくれる義母ってどれだけいるんだろう
三食昼寝つき(昼寝は実際してないけど)の待遇でしたよ。
ベビに色々買ってもらったし、子守してくれて映画も見にいけたし、もう感謝感激です。

で、タイトルについてなのですが、我が家では離乳食を懸命に手作りしております。
初期のころはなんでもピューレにすればよかったから簡単だったんだけど、段々進むにつれてなかなか難しくなってきたなぁと。
デイケアに行くので、いわゆる離乳食のお弁当を作らないといけないから、あんまり汁物とかあんかけとか出来ないし、基本たくさん作って冷凍するので、冷凍に向いているものじゃないといけないというのもあり、結構メニューが限られているのです。
今もう離乳食の後期に入って手づかみ食べもするし、難しい。。。

お店で売っている離乳食もいくつか買って食べてみたんだけど、あんまりおいしくないんだよね。
日本の離乳食のほうがずーっとおいしそう。
しかもStage 3(後期)の離乳食ってあんまりないし。

大人と同じようなものが食べられるようになるのはいつのことやら~。

自分への教訓

2014-11-11 | 日記2014
先週、朝にデイケアに向かっていたところ、地味に追突されました・・・

下道で赤信号で止まっていたら”ボンっ”と。
あー、やられた。。。と思い脇に車をとめて、追突してきた人も同じように車をとめ、情報交換。

車は見た目はほぼなんでもなく(ちょっと表面に傷がついたぐらい)、私もベビも何でもないので大事にはいたらなかったのですが、こういうのって何しろ面倒くさい。。。

後で何かあったら困るので、自分の保険会社と相手の保険会社に連絡。
で、ベビはなんでもないとは思ったんだけど、一応医者に連れて行きました。
問題なしといわれ一安心ですが、相手の保険会社から車をチェックするから修理のところに持ってきてくれといわれ、行ってきました。
といっても軽くチェックされて、写真を撮られて終わりでしたが。

医者に行くのだって修理のところに行くのだってベビと一緒に行くには一苦労。
こういうことに時間をとられるから、いくら軽い追突事故とはいえ巻き込まれるのは本当に面倒・・・

でもタイトルの通り自分への教訓として、事故は起こさないように気をつけようと新たに思いました。
だってこれがタチの悪い人だったら、追突されて体が痛いからカイロに行った、とかいって保険金とろうとされたりするでしょ。
私の周りでさえ追突されたといったら「弁護士に話してお金取ったら?」と言う人がいたぐらいだし。
かかった経費はもちろんもらうけど、不必要にふんだくろうとは思っていないので、早く一通りのプロセスが終わってくれればと思ってます。

皆さん、事故には気をつけましょう。