叔父のお見舞い

2015.7.25(土)晴れ

夕方水やり。少し草取り。

夜は三男夫婦と外食。

ぎーくんスマイルは無かった・・・残念。出し惜しみ・・バタフライ体操も拍手にこたえて２回ほど元気なく・・眠かったらしい。「最近は夜、7時半には寝るんです」とお嫁さん。でもしばらく抱っこできてよかった。

夜、20歳年上の先輩から電話で

「明日、ふるさと村のＢＳＮの夏祭り一緒に行かない？」とお誘い。

「残念ながら明日は親戚の人と一緒に、叔父のお見舞いに行く予定なので行かれないです」とお断り。

そして、「世界遺産・安芸の宮島・広島と萩・津和野・錦帯橋ツアー（９月２５日発の２泊３日）」があるけれど行かない？とのお誘い。

「行ってみたい場所！でも時間はたっぷりあるけれど・・・ないの」と返事。

旅行費用が94800円と聞いて「ひえ～！」とびっくり！「でもそのくらいはかかるよね」と・・

ほかにも長々とおしゃべり。

 

朝のひまわり

 

中が茶色のひまわり

一番最初に咲いたひまわり

夕景　電車が通過しました。

パパと一緒に車の絵本を見る眠たいぎーくん

 

2015.7.26(日)猛暑日

暑かった～！！

朝、従姉妹のあーちゃんから電話。叔父のお見舞いの時間の確認。

親戚のＦ子さんへ連絡。お孫さんのあーちゃんも一緒に行くことに。

叔父は車椅子にのって笑顔で待っていてくれた。

足があがるようになったとうれしそうに。「あせってはダメなんだ」と

同室の人たちと仲良くしているので、先生や看護師さんたちに「この部屋は明るくていいですね～！」と言われているんだと。

その仲のよいというお隣のベッドの方ともおしゃべりしてきました。

「お金持ちも貧乏人も関係なくみんなが治そうと思ってきているから同じだ」というようなことを。

 

叔父は、入院していると、見舞いに来た家族などが家族のことや孫のことを知らせてくれてうれしい。と

孫が掲載されている新聞をカラーコピーしたものを見せてくれた。

「わぁ～！よく写っているね～！いい男だねぇ～」と言うと喜んでいた。

新聞も本もたくさんあった。読むこともリハビリ。病院内にあるカラオケ施設もリハビリ。と（叔父はカラオケは行かないらしい・・）

「同室の人と自慢話をしあっているんだ」と冗談っぽく。

長くおしゃべりして「また、くるね」と言って帰ってきた。

 

「えちごへいや」へ寄ってソフトクリームを食べることに。中に入ったら冷房で冷え冷え。

二、三日後にカキ氷も始めるらしい。

 

家に帰ってきて一緒にワンプレートのおにぎりランチ。を無理にすすめて食べてもらいました。

食後に、お孫さんのあーちゃんは、パステル絵を２枚描いた。喜んでもらえてよかった。楽しい思い出としてあーちゃんの心に残ってくれるといいなぁ。

パステルは「虹」と「二本の木が立つ丘」お上手でした。

 

夕方、庭の水やり。暗くなったので草取りはできなかった。

明日の夕方草取りをしましょう。