夢でね。 実家の台所を網戸にして洗い物をしてた。 なぜか 設定は夏。 網戸の向こうで 上半身裸で、網戸を外してホースで水をかけたりして手入れをしている8つ上の兄。 腕は日焼けで皮がむけていた。 私が 洗い物して治部煮を作っりながら おっきい ため息をした。 兄は 手をとめずに背中を向けたまま 「ため息出るくらいが丁度いいんや」って。 そこで 目が覚めて おっきな ため息をついてしまった。 おはよう。