えびぶくのよもやま話

がんばれ、東日本!

書を読む

2008年09月24日 22時21分05秒 | 釣り

榮丸さんのブログに紹介されていたので、この本読んだ。小型のモントークで、三宅島までも行ってしまう竹内真治さんが書いた本だ。
これによれば、釣りに必要なボートの性能は、「風に立てられること。」「魚探をストレス無しに見えるように取り付けが可能なこと」、がまず一番である。と書かれている。
このうち、魚探は、オーケー。後は、風に立てて、流し釣りをする方法が、問題だ。
方法は、「主機によるトモ流し。」「補機によるトモ流し。」「バウモーター使用」「パラシュートアンカー使用」「スパンカー使用」などがあるが、バウモーター使ってる人おるんかな?良さそうだけど、風向きのすぐ変わる瀬戸内じゃむかんのかな~。パラシュートアンカーは使ってる人おるんかな~?
ま~それより、はよ基本走行できるように、ならにゃ~いけん。