昨日のご飯*
フレンチラムラックで、
『ラム肉の香草パン粉焼き』です。
フレンチラムラックというのは、
仔羊のロースのあばら骨の付いたもの。
なんだか、見た目が豪華になりました~*
パーティーでもするのか!?といった感じの雰囲気ですが(笑)
休日に、だんな様と一緒にお料理♪
二人で食べちゃいました(*^。^*)
使用したのは、『The Meat Guy(ザ・ミートガイ)』さんのラム フレンチラック。
ニュージーランドのラム フレンチラック 1ラックです*
≪The Meat Guy≫ステーキ、ラムチョップ、ポークチョップ、ソテー用お肉等など・・・
パンも、チーズもスパイスも取り扱っておられて、
どれもとっても美味しそうです*
パーティー用の食材も取り扱ってあって、
ビーフのマッシュルームパイとかありました☆
美味しそう~!!
このフレンチラムラックもそうだけど、パーティー向けだと思います。
これからなら、クリスマスパーティーとか、
お正月にみんなが集まったときとかにいいんじゃない!?
作り方は、割と簡単。
今回使用したフレンチラムラックは、770g。
基本、1ラックは500gくらいみたいなので、
予想以上の大きさ*
ザ・ミートガイさん、ありがとう~♪
冷凍庫から出したパック詰めのフレンチラムラックを、
ビニール袋で更に包んで、そのまま氷水に浸します。
時々氷を追加して、2時間で解凍OK!
1キロのお肉は解凍時間2時間でOKなんですって。
意外と早くて、びっくり*
ちゃんと解凍できてました~!!
今回の香草パン粉焼きのレシピは、
ネットで検索して、参考にさせていただきました。
簡単に、その様子をお伝えしますね*
まず、生パン粉とローズマリー
(今回はプロバンスハーブを使用)と
ニンニクのみじん切り、
オリーブオイルを混ぜ合わせておきます。
しっとりさせておくんですって。
フレンチラムラックを今回は6本のかたまりと、
2本それぞれ骨に沿って分けてカット。
それぞれに岩塩とブラックペッパーを。
フライパンにオリーブオイルを温めて、
フレンチラムラックを全面焼きます。
本当は、ディジョンマスタードを塗るそうですが、
今回は粒マスタードを使いました。
全面に塗って、作っておいたパン粉をつけます。
骨の部分をアルミ箔でカバーします。
クッキングシートを敷いた鉄板にのせ、
230℃のオーブンで16分焼きました。
焼いたら、そのまま5分くらいオーブンに入れたままで、
予熱で火を通しました。
残った2本分のお肉は、フライパンに残った油でそのまま焼くだけ*
これだけでも、とっても柔らかくてジューシーで美味しいの☆
香草パン粉焼きの方は、ちょっと焦げちゃったところもあるけど、
まぁ、ぎりぎりセーフかと(*^。^*)
カットしたら、肉汁がジュ~って出てきて、
臭みもなくて、柔らかいのね*
こんな、ラム肉のかたまりを調理したのも、
食べたのも初めてだけど、
本当に美味しくて、クセになりそうなお味です♪
ラムは生後1年未満の仔羊で、
肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのが特徴なんですって。
ちなみに、ジンギスカンとかに使うのは、大人のマトン。
違うんですって。
これが、お値段も意外とお安くて*
ニュージーランド産の少し小ぶりのフレンチラムラック。
オーストラリア産よりやわらかく、お口の中でとろけます。
1ラック=約500g、1パックに2ラック入っていて、
骨と骨の間をカットしてラムチョップ約16本分。
これで、4500円(2パック分)
冷凍で、長期保存もできるから、
時期をずらして2回分食べれるから、
ストックしとくのにもいいかも*
気になる方は、こちらをどうぞ→フレンチラムラックのページに飛びますよ~♪
こんな美味しいフレンチラムラックで、
この冬はお家パーティーなんて、いいかも♪
おすすめです(*^。^*)
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わぁ~LIKE!さんのザ・ミートガイさんのお肉だわぁ!!
ボリュームたっぷりで食べ応えありそう!
ラム肉の固まりって私も調理した事ないのよ~
凄く美味しそうに見えますね~(´▽`)
今から寝るのにお腹がすきそうですw
うん、パーティーにピッタリだわ!(*'▽')
おはようございます(^○^)
ラム肉って、とっても柔らかくて、ジューシー!!
とっても美味しいですよ~*
確かに、食べごたえはあるんだけど、
美味しくって、ペロリでした(^_^;)
調理も、割と簡単です*
また食べたい~☆