いつのmy弁当だかさっぱり…
黄色い玉っころは鶏のキンカン?まぁ卵巣です。まぁまるっきり卵の黄身でした。
わたしは今日はオフ♪で、午前中はこどもの勉強をみっちり!←ってほどでもなく。
なんせ息子は漢字がさっぱり!娘はミリとセンチとメートルの微妙な関係がさっぱり!
これじゃみっちりなんていかず。コツコツ図説したり、コツコツ書かせまくったり。
あぁ~、プロに明確に面白おかしく教えてやってもらいたい!
来年は塾に入れてしまいたい。
イッセンチはジュウミリメートルな・ん・だ・よっ!
なんだってば~(泣)!
で、午後は息子氏は野球へ。娘氏は暇。
ってんで、パンを一次発酵させてる間に一緒に公園へー。
あぁ、娘氏のお友達の皆さん、土日はナニしてるんですか~?
何件かのお宅にピンポンさせに行きましたが、皆さんお留守。
電話?電話なんてさせませんよ。小学生は足を使え~!
ってんで、公園な訳ですけどね、そこには保育園で一緒だったパパさんが、息子氏にサッカーを教えながら、
娘氏に補助輪なしの自転車練習を熱血に教え込む姿と、知らない女の子が一人。
パパさんにはエールを送り、知らない女の子にはニッコリし、娘氏と二人、狂った様にブランコに乗ってたのです。
「あたしも一緒にブランコしていい?」
と知らない女の子がやって来て
「もちろん~!一緒にやろう!お姉ちゃんは何年生?」
「あたし二年生!」
おぉ!娘氏と同じ歳じゃないか!
散々おしゃべりしてブランコが終わり、では後は若い人だけで…と砂場に送り出したら
「あたし、大人が一緒がいい!」
と知らない女の子(ミサキちゃん・仮名)がはっきり断言☆
「あたしはこのベンチに居るから♪」なんて通用しない!
結局砂場で泥団子作りをご一緒し、ミサキちゃん、結構遠くから来ている事が判明。
「で、お母さんは?」
「お母さんはここの近所で今ネイルしてる。おばさんの足のネイル、綺麗だね。何で手はしないの?」
「あたしは仕事柄、手には出来ないの」
「えぇっ?仕事してるの?じゃ、パパいないの?」
「いや、あたしはパパと一緒に働いてるの」
「なんだぁ~ミサキはパパがいないの」
とここからパパのいない寂しさ、パパは前回の会える日に仕事で来れなくて泣きながら寝た事…
等々、ツラい話しが~(ToT)
お母さん、こんな知らない公園に約2時間も娘を置いていくなんて~!
だけど、こどもを預かってくれるところもなかったんでしょう。しかもネイルだなんて理由では…と、
お母さんの気持ちに寄り添い、一緒に遊びました。
気付けば一時間以上経過!
ヤバい!パンが過発酵だ!
娘氏に「二人で遊んでなよ」と言ったら、やたら大人びて、やたら上から目線のミサキちゃんと
二人きりにされちゃかなわない!と焦り、ママと一緒に帰ると言い張られ…
ミサキちゃんに
「もうすぐママも迎えにくると思うけど、後であたしもまた戻って来るから、ゴメンね」
ミサキちゃんは後ろを向いたまま、「バイバイ…」と。
家に一緒に連れて行こうかと思ったのですが、このご時世じゃ、どうしていいか分からず。
急いで家に戻り、ハイ、パンは当然過発酵~。
それでも無理無理に型に入れ(本当はバーガーパンを作る予定だった)、じゃがいもを圧力鍋で蒸し、
ひき肉と玉ねぎを炒め(今日はコロッケだ♪)、また公園に行こうとしたら
母が買い物に行くと言うので、娘氏に母と一緒に公園を見て来るように言いました。
お菓子を持たせて行かせましたが、もうミサキちゃんは居なかったそう。
なんだか心配で、心配で。
ミサキちゃん、めちゃめちゃしっかりしてたから、お母さんは置いて行っても大丈夫だと思ったのかなぁ~。
だけどなんとも不憫で…(ToT)
今日はやはり発酵過多でバサバサのパンでコロッケをサンドして食べました。
すべてのこどもに愛を!LOVE&PEACE!
黄色い玉っころは鶏のキンカン?まぁ卵巣です。まぁまるっきり卵の黄身でした。
わたしは今日はオフ♪で、午前中はこどもの勉強をみっちり!←ってほどでもなく。
なんせ息子は漢字がさっぱり!娘はミリとセンチとメートルの微妙な関係がさっぱり!
これじゃみっちりなんていかず。コツコツ図説したり、コツコツ書かせまくったり。
あぁ~、プロに明確に面白おかしく教えてやってもらいたい!
来年は塾に入れてしまいたい。
イッセンチはジュウミリメートルな・ん・だ・よっ!
なんだってば~(泣)!
で、午後は息子氏は野球へ。娘氏は暇。
ってんで、パンを一次発酵させてる間に一緒に公園へー。
あぁ、娘氏のお友達の皆さん、土日はナニしてるんですか~?
何件かのお宅にピンポンさせに行きましたが、皆さんお留守。
電話?電話なんてさせませんよ。小学生は足を使え~!
ってんで、公園な訳ですけどね、そこには保育園で一緒だったパパさんが、息子氏にサッカーを教えながら、
娘氏に補助輪なしの自転車練習を熱血に教え込む姿と、知らない女の子が一人。
パパさんにはエールを送り、知らない女の子にはニッコリし、娘氏と二人、狂った様にブランコに乗ってたのです。
「あたしも一緒にブランコしていい?」
と知らない女の子がやって来て
「もちろん~!一緒にやろう!お姉ちゃんは何年生?」
「あたし二年生!」
おぉ!娘氏と同じ歳じゃないか!
散々おしゃべりしてブランコが終わり、では後は若い人だけで…と砂場に送り出したら
「あたし、大人が一緒がいい!」
と知らない女の子(ミサキちゃん・仮名)がはっきり断言☆
「あたしはこのベンチに居るから♪」なんて通用しない!
結局砂場で泥団子作りをご一緒し、ミサキちゃん、結構遠くから来ている事が判明。
「で、お母さんは?」
「お母さんはここの近所で今ネイルしてる。おばさんの足のネイル、綺麗だね。何で手はしないの?」
「あたしは仕事柄、手には出来ないの」
「えぇっ?仕事してるの?じゃ、パパいないの?」
「いや、あたしはパパと一緒に働いてるの」
「なんだぁ~ミサキはパパがいないの」
とここからパパのいない寂しさ、パパは前回の会える日に仕事で来れなくて泣きながら寝た事…
等々、ツラい話しが~(ToT)
お母さん、こんな知らない公園に約2時間も娘を置いていくなんて~!
だけど、こどもを預かってくれるところもなかったんでしょう。しかもネイルだなんて理由では…と、
お母さんの気持ちに寄り添い、一緒に遊びました。
気付けば一時間以上経過!
ヤバい!パンが過発酵だ!
娘氏に「二人で遊んでなよ」と言ったら、やたら大人びて、やたら上から目線のミサキちゃんと
二人きりにされちゃかなわない!と焦り、ママと一緒に帰ると言い張られ…
ミサキちゃんに
「もうすぐママも迎えにくると思うけど、後であたしもまた戻って来るから、ゴメンね」
ミサキちゃんは後ろを向いたまま、「バイバイ…」と。
家に一緒に連れて行こうかと思ったのですが、このご時世じゃ、どうしていいか分からず。
急いで家に戻り、ハイ、パンは当然過発酵~。
それでも無理無理に型に入れ(本当はバーガーパンを作る予定だった)、じゃがいもを圧力鍋で蒸し、
ひき肉と玉ねぎを炒め(今日はコロッケだ♪)、また公園に行こうとしたら
母が買い物に行くと言うので、娘氏に母と一緒に公園を見て来るように言いました。
お菓子を持たせて行かせましたが、もうミサキちゃんは居なかったそう。
なんだか心配で、心配で。
ミサキちゃん、めちゃめちゃしっかりしてたから、お母さんは置いて行っても大丈夫だと思ったのかなぁ~。
だけどなんとも不憫で…(ToT)
今日はやはり発酵過多でバサバサのパンでコロッケをサンドして食べました。
すべてのこどもに愛を!LOVE&PEACE!
っていうか、漢字、間違ってるか「心情」も「切ない」も合ってるよ…
まぁいっか☆酔っ払いちゃんだから
あぁ、でも30分くらい一緒に家に連れて帰れば良かったかな。携帯持ってたから電話させるか!とも思ったんだけど、あたしが話したとしても、心配させるだろうし、いらんお世話と思われそうだったし…
お母さんにはもしかしたらいらんお世話でも、ミサキちゃんは本当に可哀想だったんだよ
大人として、こどもに対してだけもっと誠実に動けば良かったな…と激しく後悔。
ネイルしてる間、子供を勝手に遊ばせてるような母親なら絶対文句言ってきそう!誘拐されたらどうするの~~!アメリカなら逮捕だよ~。
ミサキちゃんはかわいそうだけど、はるちゃんはそこまで責任持てないもの。知り合いの子ならともかく知らない人の子だからね~。1時間も一緒に遊べて楽しかったと思うよん♪
そうだよね、アメリカなら十分犯罪だよね。っていうか日本でも犯罪だよね~
おトイレに行きたいっていうから、一緒にコンビニに行ったんだ。一人だったらどうしたんだろう…
ネイル…って理由にちょっとガックリだったんだけど、手先を綺麗にしておかなきゃならない仕事もあるからね、生活のためかもしれないよね。
お母さんが大変なのはよく分かるけど、やっぱりこどもが可哀想可哀想って思うのも可哀想なんだけど…。
早く早く大きくなりなさいって、後ろ姿を見ながら思ったよ。
これ以上寂しい思いと、ちょっとだけでも怖い思いをしませんように…と祈るしかない
100の10倍とか1/10とかって習っていたっけ?小数点とか知らないよね?
イッセンチはジュウミリメートルな・ん・だ・よっ!って覚えるしかないの?
「イッセンチはジュウミリメートルな・ん・だ・よっ!」わはは~ヒドい教え方だ
いや、もちろん図説して表を作ったりして努力した挙げ句…もうこれしか叫べない~
今からこんなで先が思いやられる
来客さん、カテキョどうよあ~、でも無愛想で怖そうだな(^w^)ププ。
余談だけどローマ数字で1887って表記できる?
すいません~カテキョはあたしに…
センチとミリだけで、まだメートルは習ってないみたいだよ。