先日の朝ごはん
・クリームチーズマフィン
・サラダ(プリーツレタス・ブロッコリー・アボカド)
・ウィンナー
・ヨーグルト
・牛乳
ウィンナーとヨーグルトはブログをやってお友達になった
宮崎県のＰさんが送ってくださいました。
Ｐさんはわたしが２年前にバリ旅行に行く際に、たくさんのおすすめ情報を書き込んだガイドブックを
送ってくださったりと本当に親切な方なのです。
おかげで夢の様な素敵な店で、マッサージを受けることができて、大変お世話になりました。
出逢うこともなかった見ず知らずの方とお友達になれて、ブログをやってて良かったなぁ～としみじみ思います。
ビバ☆ネットワールド！
Ｐさん、めちゃめちゃ美味しかったです。本当にありがとう！
先週末は娘の学年(一年生)は午前授業、昨日と今日は全校で10時30分登校。
インフルエンザ旋風吹き荒れてますっ
娘のクラスに行ったら12人がお休みで、先生もインフルエンザ。
10時30分登校とかじゃなく、学校閉鎖の勢いじゃないですか？
…なんでわたしが学校に来ているかというと、ダメ息子のおかげ。
先日息子が連絡帳を持ってきて
「ママ、先生から手紙～。読む前に、ごめんなさいですっ！」
ナニナニ？と見てみると
「休み明けの○○くんの集中力のなさに手を焼いています。授業にお母さんが来て下さると助かります」と。
即、学校にお電話。
「今、連絡帳を読みました。本当に申し訳ありません！行ける時には行かせて頂いて、ご迷惑をおかけしないように致しますので…」
と電話口でペコペコ頭を下げて。
「いや、お母さん、そんな、いいです。じゃいつからとかはまた後日…」
とか先生、相変わらず煮え切らないぞ～！
「いや、いつからとかなくても、行ける時には行きます。まったく迷惑ばかりおかけしてしまって、他のお子さんにも申し訳ないです」
「お母さんは前から協力しますとおっしゃって下さってたので、でもそんなにアレですので…○○くんも頑張っていますから褒めてあげてください」
まったく意味不明。
15分後にまた先生から電話。
「主任と話したらなんの前触れもなく親子さんに援助を頼むとは何事だと怒られまして…○○くんも嫌がると思いますし、自分の指導力不足で…」
「いえいえ先生、息子、わたしが学校に行くと聞いて喜んでいますし…」
「えっ？そうですか？さすが○○くんはお母さん大好きですよね！それなら良かった！じゃ、学校でお待ちしてま～す！」
ともはや別人のように元気になってました。
息子にはいい加減にしなさいとゲンコツゴチンで話しを聞くと、先生の言ってることがわからない…と。
確かにそうかもしれないけど、それでもみんな真剣に勉強を頑張ってるんだから
先生やお友達に迷惑をかけるな！と言い聞かせました。
担任はとにかく気が弱く、見ていてハラハラするほどで、
夏休み明けからは主要教科は他の先生が行ってるのです。
早速学校に出向き、単独授業参観。
なんと授業をしてくれる先生・担任・ヘルプの先生と三人かがりで算数の授業！
息子はまぁ～嬉しそうに頑張っていました。
お初にお目にかかったヘルプの先生がやってきて小声で
「○○くん、お母さんが来るのを楽しみにしていましたよ。今日はずっと頑張っていて、一番にプリントをやり終えてましたよ」
「どうもいつもお手数をおかけしてしまって申し訳ありません。今後もよろしくお願いします」
ペコペコペコペコ…
本当に申し訳ないです～(涙)。
これからも仕事を抜けて学校に行かせていただく所存です。
息子(娘もですが)が「お母さん大好き」なのはスゴく嬉しいのですが、
正直、大丈夫だろうか…と。
先日の駅伝の前日に
「一人抜いたらなんかしてくれる？」
と聞かれ、モノで釣るのはいかがなものか…と思い
「一人抜いたらママと一晩一緒に寝られる！ってのは？」
と言ったら俄然ヤル気！
三年生男子、こんな事でいいんだ～！
結果６人抜いたらしく(あくまで自己申告)、確かにスゴい頑張っていたので、
それから親子三人で毎晩一緒に寝ています。
っていうか、二段ベッドで寝ていても、ほぼ毎日、明け方にはわたしのベッドにいるじゃ～ん？
息子が娘に
「ぼくのおかげでママと一緒に寝れるんだから、ぼくにありがとうって言ってよ！」
「あぁ～！お兄ちゃん、ありがとう～！」と娘。
狭～いベッドで三人ぎゅうぎゅうで寝ています。
お母さんも頑張るから、息子、頼むから頑張れ！
楽しく気持ちよく過ごすためには、きちんとルールを守らないとダメだって事を
よ～くわからせなければいけませんね。
明日も学校に行ってきます。
・クリームチーズマフィン
・サラダ(プリーツレタス・ブロッコリー・アボカド)
・ウィンナー
・ヨーグルト
・牛乳
ウィンナーとヨーグルトはブログをやってお友達になった
宮崎県のＰさんが送ってくださいました。
Ｐさんはわたしが２年前にバリ旅行に行く際に、たくさんのおすすめ情報を書き込んだガイドブックを
送ってくださったりと本当に親切な方なのです。
おかげで夢の様な素敵な店で、マッサージを受けることができて、大変お世話になりました。
出逢うこともなかった見ず知らずの方とお友達になれて、ブログをやってて良かったなぁ～としみじみ思います。
ビバ☆ネットワールド！
Ｐさん、めちゃめちゃ美味しかったです。本当にありがとう！
先週末は娘の学年(一年生)は午前授業、昨日と今日は全校で10時30分登校。
インフルエンザ旋風吹き荒れてますっ
娘のクラスに行ったら12人がお休みで、先生もインフルエンザ。
10時30分登校とかじゃなく、学校閉鎖の勢いじゃないですか？
…なんでわたしが学校に来ているかというと、ダメ息子のおかげ。
先日息子が連絡帳を持ってきて
「ママ、先生から手紙～。読む前に、ごめんなさいですっ！」
ナニナニ？と見てみると
「休み明けの○○くんの集中力のなさに手を焼いています。授業にお母さんが来て下さると助かります」と。
即、学校にお電話。
「今、連絡帳を読みました。本当に申し訳ありません！行ける時には行かせて頂いて、ご迷惑をおかけしないように致しますので…」
と電話口でペコペコ頭を下げて。
「いや、お母さん、そんな、いいです。じゃいつからとかはまた後日…」
とか先生、相変わらず煮え切らないぞ～！
「いや、いつからとかなくても、行ける時には行きます。まったく迷惑ばかりおかけしてしまって、他のお子さんにも申し訳ないです」
「お母さんは前から協力しますとおっしゃって下さってたので、でもそんなにアレですので…○○くんも頑張っていますから褒めてあげてください」
まったく意味不明。
15分後にまた先生から電話。
「主任と話したらなんの前触れもなく親子さんに援助を頼むとは何事だと怒られまして…○○くんも嫌がると思いますし、自分の指導力不足で…」
「いえいえ先生、息子、わたしが学校に行くと聞いて喜んでいますし…」
「えっ？そうですか？さすが○○くんはお母さん大好きですよね！それなら良かった！じゃ、学校でお待ちしてま～す！」
ともはや別人のように元気になってました。
息子にはいい加減にしなさいとゲンコツゴチンで話しを聞くと、先生の言ってることがわからない…と。
確かにそうかもしれないけど、それでもみんな真剣に勉強を頑張ってるんだから
先生やお友達に迷惑をかけるな！と言い聞かせました。
担任はとにかく気が弱く、見ていてハラハラするほどで、
夏休み明けからは主要教科は他の先生が行ってるのです。
早速学校に出向き、単独授業参観。
なんと授業をしてくれる先生・担任・ヘルプの先生と三人かがりで算数の授業！
息子はまぁ～嬉しそうに頑張っていました。
お初にお目にかかったヘルプの先生がやってきて小声で
「○○くん、お母さんが来るのを楽しみにしていましたよ。今日はずっと頑張っていて、一番にプリントをやり終えてましたよ」
「どうもいつもお手数をおかけしてしまって申し訳ありません。今後もよろしくお願いします」
ペコペコペコペコ…
本当に申し訳ないです～(涙)。
これからも仕事を抜けて学校に行かせていただく所存です。
息子(娘もですが)が「お母さん大好き」なのはスゴく嬉しいのですが、
正直、大丈夫だろうか…と。
先日の駅伝の前日に
「一人抜いたらなんかしてくれる？」
と聞かれ、モノで釣るのはいかがなものか…と思い
「一人抜いたらママと一晩一緒に寝られる！ってのは？」
と言ったら俄然ヤル気！
三年生男子、こんな事でいいんだ～！
結果６人抜いたらしく(あくまで自己申告)、確かにスゴい頑張っていたので、
それから親子三人で毎晩一緒に寝ています。
っていうか、二段ベッドで寝ていても、ほぼ毎日、明け方にはわたしのベッドにいるじゃ～ん？
息子が娘に
「ぼくのおかげでママと一緒に寝れるんだから、ぼくにありがとうって言ってよ！」
「あぁ～！お兄ちゃん、ありがとう～！」と娘。
狭～いベッドで三人ぎゅうぎゅうで寝ています。
お母さんも頑張るから、息子、頼むから頑張れ！
楽しく気持ちよく過ごすためには、きちんとルールを守らないとダメだって事を
よ～くわからせなければいけませんね。
明日も学校に行ってきます。
