昨年末に半分残っていたレイカーズ対キャバリアーズのビデオ。後半の部分を「寝正月」の中で「こたつ観戦」した。
前半からその雰囲気はあったが、ゲームを通してオフィシャルとプレイヤーがかみ合わないままだった。
解説(中原さんだったと思う)の「オフィシャルの背番号の合計が100を超えるとゲームが荒れるという話がある」とのコメントがあったが、そんな説にうなずいてしまいそうな内容ではあった。
レイカーズのフィッシャーもキャブスのウィリアムスも吹かれ、オドムは2回のコールで退場し、コービーまでイライラの末の振る舞いがテクニカル・ファウルとなった。
大人は、そんなゲームでも興味深々で見入ってしまうのだが、子どもには見せたくない。
そうだ。大人は興味深々で、子どもには見せたくない。
これはどういうことだろう?子どもに見せたくはないが、大人はなんだか見てみたい。
大人の勝手で不思議な気持ち。
[#27]
“And if you play basketball you're my friend”
Copyright (c) 2009 TEAM-HARAYA All rights reserved.
前半からその雰囲気はあったが、ゲームを通してオフィシャルとプレイヤーがかみ合わないままだった。
解説(中原さんだったと思う)の「オフィシャルの背番号の合計が100を超えるとゲームが荒れるという話がある」とのコメントがあったが、そんな説にうなずいてしまいそうな内容ではあった。
レイカーズのフィッシャーもキャブスのウィリアムスも吹かれ、オドムは2回のコールで退場し、コービーまでイライラの末の振る舞いがテクニカル・ファウルとなった。
大人は、そんなゲームでも興味深々で見入ってしまうのだが、子どもには見せたくない。
そうだ。大人は興味深々で、子どもには見せたくない。
これはどういうことだろう?子どもに見せたくはないが、大人はなんだか見てみたい。
大人の勝手で不思議な気持ち。
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