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太陽系の外縁に、地球とほぼ同じ大きさの「惑星X」が存在する可能性を、日本の
研究グループが数値計算で明らかにした。約1000年かけて太陽の周りを公転して
いるという。太陽系の惑星は、06年に冥王星が準惑星に降格され、現在は8個だが、
惑星Xが観測で見つかれば、冥王星に代わる第9惑星になる可能性が高い。米天文学
会誌「アストロノミカルジャーナル」の4月号に発表する。
http://www.asahi.com/science/update/0227/OSK200802270092.html
『asahi.com/2008年02月28日』
太陽系の外縁に、地球とほぼ同じ大きさの「惑星X」が存在する可能性を、日本の
研究グループが数値計算で明らかにした。約1000年かけて太陽の周りを公転して
いるという。太陽系の惑星は、06年に冥王星が準惑星に降格され、現在は8個だが、
惑星Xが観測で見つかれば、冥王星に代わる第9惑星になる可能性が高い。米天文学
会誌「アストロノミカルジャーナル」の4月号に発表する。
http://www.asahi.com/science/update/0227/OSK200802270092.html
『asahi.com/2008年02月28日』