(*_ _)人ゴメンナサイ

昨夜（5/29・水）は、みーに本気で怒ってしまった。
そこまで怒るほどのことではないのはわかっていたが、
毎日毎日、同じことで注意をし、
もういい加減わかってよ！覚えてよ！って。

そして…、
「本当なら親がやることなのに」
「こんなに大変な子（孫）だとは思わなかった」
と、預かったことを後悔してしまう。

自閉症といっても、いろいろなタイプがあるみたいだけど、
他の子もこうなのかな？
大変な思いをして相談に何カ所も通い、
私自身も声のかけ方など注意をしているつもり。
いつもその通りにはできないけれど、
なるべくみーに寄り添うように、と心がけてはいる。

心身共に疲れ切っている。
学校から治療するようにもらってきたので、
病院にも連れて行かなければいけないし。
そろそろ梅雨に入るから、連れて行くのも大変になるしね。

老老介護、昨日久しぶりに私だけで夫（障害者）を車に乗せて外出。
最近では娘がいないとダメだったので、玄関から車椅子に乗せるのが怖かった。
買うつもりでお試ししている昇降座椅子、時間がかかったけれど使えた。

もう、爆発しそう！

でも、一番の原因は…？
鬼ばばだ～～！
早くくたばれ～～～！

こんな感じで…

「ない～！」って言うので、急いで作った上履き入れ。
数日後には見つかったけれど。

色違いで買った手ぬぐいを、給食で使うランチクロスにしてみた。


手縫いは大変だ～～！
使えるかわからないけれど、ミシンを出したい。
いろいろ片づけないと、ミシンを置いて使う場所がない。

ちょっと大きさが…、だったので、
やり直しは布用両面テープで貼りました。
近視に老眼に乱視に、針に糸を通すのが大変。
糸通しを使うのは、負けた気がする。

(o´д`o)=３

初孫・みー（小1・男の子）の言動には困ったもので…。
本来の性格なのか？自閉症の関係なのか？
はたまた、ただやりたい（言いたい）だけなのか？

みーには、どちらとも言えない“グレーゾーン”が
存在しないことがあるようで…。
0か10。白か黒。の二択。
みーにとっての答えであって、
それが間違っていることも多く、
一般的な常識が通じないことがある。

昨夜は、こんなことは今までしたことがなかったが…。

パジャマのズボン（右ひざ辺り）を、
「ハサミで切った～」「穴が開いた～」と。

なんで、そんなに楽しそうに言う？
「何で、切ったの？」と聞いたら、
「何で切っちゃダメなの？」と聞き返してきた。
「じゃ～、みーの他の洋服とか切っていいの？」「じゃ～、何で切っていいと思ったの？」
と聞くと、「・・・」答えられず。

「同じの買ってきて」「ぼくは、1円しか出さない」とか言い出した。
「同じのは売っていません！」「1円では買えません！」と私。
「じゃ～、縫って」とみー。
始めから、そういうことするな～～！ってなるよね？

今年で着られなくなりそうだけれど、まだ着られる。
物を大事にするっていうことを、なかなかわかってくれない。
これ以上穴が広がらないように、ワッペンのようなものでふさいだ。

今日は月曜日。
持って行く物があるし、先生に渡してもらうものなど、
口で言っただけでは覚えられないので、メモを筆箱に貼った。
それでも忘れることがあるが、元気に行って、元気に帰ってくれれば“ヨシ”としよう。

今日も朝から怒り過ぎてしまった、ばぁばです。
ごめんね。

ε-(；-ω-｀A) ﾌｩ…

もう！って感じ。
見つかったけれど、「何で？！」って。

上履き、上履き袋ごと“ない”ってことがあったので、
急いで買いに行って…。
まだ、入学して日にちが経ってないのに～～。

数日後に見つかったけれど、保育園で使っていた上履きを履かせ、
新しく買ったのは予備用に、家に置いておくことにした。
上履き袋は巾着型、買ったけれど…。
また“ない”ってことがあると、その度買うのも大変で。
なので、100均の手ぬぐいで作った。


金曜日（24日）に上履きを持ち帰ってくるので、昨日急いで作った。
ちょっと大きかったので、上をもう1回折り返した。
糸を通すのも…、なので、それは布用の両面テープで。
ミシンを出すのは（使えるかわからない、古いので）大変なので、
手縫いで頑張った。
ヒモは家にあるのを使った。
手間はかかったけれど、材料費は100円？

何とか間に合った～～、と思ったら？
帰ってきて、「上履き袋、見つかった」だって。

(o゜ー゜o)??

何度かみー（小1・男の子）が、「アイロンビーズ、買って～」と言ったことがある。
保育園でよく作って、持って帰ってきた。
せがまれたけれど買わなかった。

全く記憶ないのだが、娘の物が出てきて、
「やりた～～い！！」とみー。
私が買った物なのか、プレゼントされた物なのか？

そう言えば…、娘が年長さんのとき、
娘のことが好きだった男の子から、
卒園近くにのアイロンビーズをもらったことがある。
その頃からアイロンビーズってあるんだね。
もらったものはもうないけれど、そんなことがあったな～、と懐かしい。
20年以上も前の話。

見つけてしまったアイロンビーズ。
ほとんど使っていない。
娘が休みだったこともあり、アイロンは娘にやってもらった。

買わずに済んだけれど、しばらくはみーのブームになりそうだ。