(●´∀`)ﾉｵｶｴﾘｰ♪

孫・みー（年長・男の子）、母親の実家へ行っていて、
今日帰ってくる。
いない間の3日間、ゆっくり寝れた。

明日、明後日と支援教室へ行き、
月曜日からは保育園。
いつもの毎日が始まる。

カブトムシも（私の嫌いな）バッタも生きている。
カブトムシはまだいいのだけど、
メスのショウリョウバッタ、大きくて、ホント怖い。

虫に興味があるけれど触れなかったのが、
触れるようになってきて･･･。
私は本当は、飼うのイヤだけど、仕方ないよね。
息子のときもそうだった･･･。

(o´д`o)=３

孫・みー、熱が出て保育園を休み、小児科へ連れて行った。
のどの腫れが原因のようだが、
38～39℃も熱が出たので、心配した。
コロナの検査もしたが“陰性”でホッとした。

病院も夏休みに入るので翌日（8日）も来て下さい、
とのことで連れて行ったが、いつもの元気なみーに戻っていた。
熱も平熱になり（まだ油断はできないけれど）、のどの腫れも少しひき、
食欲も出てきた。

子どもだけではないけれど、家族が病気になると大変。
ただ我が家は、みーが病気になっても、
みーの両親がお世話をすることはない、
心配で夜も眠れず、おでこに手をあてては、
「少し下がったみたい」「まだこんなに熱い」と心配することはない。
大変なことを大変な思いもしないみーの両親。

園では全ての持ち物に名前を書く。
一つ一つ、書いたり貼ったり、縫いつけたり･･･。
一度もしたことがない（することはないだろう）みーの両親。
グチっても仕方ないことは十分わかっているが、
ときどき、「親らしいことをすることはないんだな～」と、
でも、ある意味“かわいそう”でもあるのかな～とも。

どこで何をしているのかわからないみーの父親（私の息子）、と
会いたくなったときに連絡してくるみーの母親。
こんな息子に育ててしまった私が、子育てを語る資格はない。

みーの言う“よぼよぼばあさん”の私。
もう少し、みーの成長を見届けたいよね。