ﾊｧ━(-д-；)━ｧ...

心身共に…、限界にきそう…。
もっと、あっけらかんとできれば、
こんなに落ち込むこともないのだろうけれど…。

自閉スペクトラム症のみー（初孫・1年生・男の子）のお世話は、大変。
本来の性格なのか、この病気のせいなのか？
このままみーとの生活を続けていける自信がなく、
どんどん老け込んでいく私には、先が見えない。

パワハラ・モラハラ体質の夫、老老介護。
大嫌いな鬼ババ（義母）との、ムカつく生活。

亡くなった父の写真を見ては、
「早く、迎えに来て」とお願いし…。
残り少ない人生を、自分のためより人のお世話で終わってしまうなんて。

一人暮らしの母のところへ行っても、
買った物を運んで、「またね」と家に上がることなく退散。

こんなネガティブの毎日では、老け込むはずだと思いながらも、
毎日のルーティンをするのだけで精一杯。

あっ、みー、スクールパスをピっｌするの忘れたな。

入学式に新しくした上履きを袋ごとなくし、
学童の連絡帳には、「上履きを持ってきてください」と書かれ…。
「学校用と学童用と、2つ持って行ったでしょ？どこでなくなったのか、わからないの？」
学童用のを学校で履き、学童では裸足？

今日、上履きと上履き入れの袋を買いに行かなければ。
保育園で履いていた古い上履きを持たせ、
「きついかもしれないけど、今日一日がまんして。新しいのを買ってくるから」とみーに。

ランドセルを空っぽにして帰ってきたこともあるし、
このくらいのことで怒ってはダメ、と自分に言い聞かせ…。
これから、まだまだ、「えっ？！」というようなことをしてくるのだろうね。

一人で登下校できるようになったことは、大きな成長。
元気に行って、何事もなく帰ってきてくれれば、それでいいよね。