ため息・・・

あれこれ、いろいろ検査したけれど、結局…。
経過観察、だって！
来月、もっと精密な検査（PET　CT）をすることになったけれど。

はっきりした原因や病名もつかず、「○○の疑い」。

それほど悪いものでもなさそうだから、年齢的なこと、体への負担など、
リスクを負ってまで開腹手術をする必要があるか？
と、先生がお話しされた。

いいものではないものが体の中にあるけれど、
体のあちこちに症状が出てはいるけれど、
ときどき検査をしながら、様子を見ることになりそうだ。

そしてまた、やっかいなこと。
どうして、こうなっちゃうんだろう。
本当に困った息子だ！

何してるんだろう？
何を考えているんだろう？
「今度こそは」と思っていたのに、またしても裏切った。

帰ってきて、こちらでやり直してくれることを望んでいた。
それも、もう無理そうだ。
6月頃会ったのが、最後になるのかもしれない。

（_ _ｌｌｌ）

今日、イヤ～～な夢で目が覚めた。

リアルでも相当なストレスを抱えているのに、
夢の中まで出てきて、私を苦しめる。

私の夢の中で一番出てくるのは、鬼ババ。（同居の義母）

夢の中で、私はいつも怒られている。
たくさんの人の前でだったり、大きな声で罵声を浴びせられたり…。

今朝の夢も、私の邪魔をして調理を手間取らせ、イヤミを言っていた。

はぁ～～っ、毎日がつらすぎる。

後悔先立たず、って本当だ。
間違っていたんだろうな～、ダンナさんとの結婚。
もっとよく考えればよかった。

(´`)=3

昨日（22日）、父、内視鏡の検査。
痛かったらしい。
時間通りに始まり、30分ほどで終わり。

その前日（21日）、皮膚の組織を取る検査。
5針ほど縫ったとのこと。

検査結果待ち、3科。
消化器外科（内視鏡）、呼吸器内科、皮膚科。

週に2,3回の病院への付き添いも疲れるが、一番大変なのは父。

いい結果は出ないだろうけれど、あまり悪くない結果が出て、
早く治療が始まってほしいものだ。

(;-_-) =3 フゥ

ペーパーだった私が、運転するようになって、5年ほど。
両親ともに、「絶対にヤダ!」と言って、乗ってくれなかった。
（両親だけではないけれど…）

最近は、「仕方なく」ではあるけれど、乗らざるを得ない状況もあり、
乗ってくれるようになった。

見た目的には元気にはなってきた父。
運転に関しては特に文句は言わないが、駐車には「あれこれ」と口を出す。

病院や自宅に帰って（団地なので、管理事務所へ借りる手続きをする）、
駐車するとき、どちらも私にとっては少し入れにくい。
1度で入らないことが多い。
この頃は、降りて指示を出す。（笑

ハンドルを切るのが早い、とか、遅い、とか。
それじゃ、さっきと同じだ、とか。

入らなければ、入れ直せばいいじゃん、と思っている私。
それじゃ、ダメなのね。

ハハハ～～っ。
さすが、元バスの運転手。
これからも、ご指導、お願いします。

(＊´д｀)??

その立場になってみないとわからないこと、たまに経験する。

父が体調を崩した頃（7月くらい）、体温計がない、と言うので、
ドラッグストアで買って持って行った。
母が、「普通ってどれくらい？」と聞いたので、
妹が、「人によって平熱は違うから、だいたい同じ時間に計ってみたら」と。

後日、母は体温が34度と言う。
「計り間違えでしょ。ちゃんとはさんでる？」と私。

そして先日（16日）、父の病院への送り迎えで、実家へ行き、また体温の話になった。
記録していた紙を見て、父は体温がばらばら。
母は、33～34度という、ありえない数字が書いてある。

妹も私も、おかしいよ～、と。
母が計って見せる、「ほら」と。
妹、「まだ鳴ってないよ」
母、「えっ？3分計ってるんだけど」

父は5分、母は3分、時計を見て計っているらしい。
ピピッ、と鳴る前にワキから外してしまっていた。
だから、父の体温はばらばらで、母はあまりにも低い値になっていたのだろう。

父は左耳がほとんど聞こえず、右耳は何とか聞こえる程度。
母は特に何もなく普通に聞こえている。
それでも、体温計の音は聞こえないようだ。

そうか～、耳の遠い人にはこの音が聞こえないんだ～、とわかった。
帰ってから、ダンナさんにその話をした。
「音が大きいのとか、ぶるぶる振るえるのとかってないのかな？」と私。

検索してくれて、音が大きいのがあるみたいというので、私も見てみた。
4倍の音ってどのくらいかわからないけれど、音と言うよりメロディーらしい。

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使ってみないとわからないけれど、ダメだったら、
赤ちゃん用の耳で計るタイプの物にでもしてみるかな。