の~~んびり・・・♪

平々凡々の毎日ではありますが、
笑顔でいられたら…。^^
感謝、感謝。

。。。

2018-01-30 07:07:10 | 日記
苦しい。
父のことを思うと、胸が痛む。

なぜ?
どうして?

この前の診察で、
お父さんの前では、明るくしてなければいけないよ
と言われた。

本当にそうだ。

だから、父がいないところでは、思いっきり泣いてもいいよね?

。。。

2018-01-28 08:07:04 | 日記
毎日、毎日、悔やんでいる。

呼吸器の先生は、
「やれることがあれば、やっていた」
とは言うが、本当に、もう何もできないのか?

なぜ、もっと早く発見ができなかったのか?
毎月診察をしていて、痛みを訴えていたのに、
見落としがあったのではないか?

私がもっと父の病状に注意をし、
先生に訴えればよかったのではないか?

セカンドオピニオンを受けたほうがよかったのか?

自分を責め、お手上げと言われた先生たちを恨み、
でも、そんなことしたって、父の病気が治るわけではない。

だけど、
緩和ケア
の話をいきなりされても、心の整理もつかないよ。





。。。

2018-01-27 08:04:25 | 日記
私にとって父は、世界に一人しかいない大切な人。

でも…。

医師にとっては、たくさんいる患者の一人なんだね。

見放された患者とその家族は、どうすればいいのだろうか。

信頼していた主治医の先生からの一言に、
とてもショックを受けた。

σ(゚ー^*)

2018-01-25 20:30:23 | 日記
私も始めてみようかな。

ハッピー貯金♪

・・・

2018-01-22 07:30:15 | 日記
ドラマの世界だけかと思っていた。

それが今、現実に起こって、まだ心の整理もつかずにいる。

そろそろ最期を看取る場所を、考える時期にきている
とK先生は、私と妹を前に、静かに言った。

前にやった治療方法はしないほうがいいとのことで、
違う治療をすることになったが、
それが効いてくれることを祈るばかり。

いろいろ決めなければいけないのだよね。

残される母のこと、
支払い関係や保険のことなど、父しか知らないことなども聞いておかなければいけないし、
誰に連絡するのか、連絡先などのことも…。

父が安心できるよう、少しずつ“終活”をしなければいけないんだね。
本人も家族も。

病気でも元気な人でも、ある程度の年齢になったら、
いざとなったとき慌てないように、準備が必要なんだね。

先生は話の最後に、
また、お話ししましょう
と。
先生とも相談しながら、少しずつ…。