友達の見送りで、市内のとあるホテルへ。
来イ時期が同じで、最初同じアパートに住んでた大事な友達。
明るくて、いつもニコニコしてた。
彼女の口から、人の悪口とかジャカルタの不満とか、マイナスの言葉を聞いたことがありません。
「楽しもうよ~」ていうのが口癖で、あの底抜けの明るさに
どれほど救われたことでしょう。
今日も笑顔を振りまいて去って行きました。
日本で会うのが楽しみです
ところで、見送りの後毎回感じることなのですが。。
見送った後トボトボ家路に着き、「あんなこと、こんなことあった~」て思い出しながら半べそで寝る。
でも一晩明けて朝になると、友達は既に日本の新居、ホテル、あるいはご実家で
新しい生活の一歩を踏み出してる。
一方私は相変わらず、「ちりとてちん」のテーマ曲とともにbiasaな一日が又始まる。
「ほんとに昨日、あの子を見送ったんだろうか??」
と毎回不思議な気持ちになるんです。
キツネにつままれたような感覚。
そのくらい、別れの瞬間はあっけなく過ぎてしまう。
何年も一緒に過ごしたにも関わらず。
一瞬で、友達の姿は跡形もなく消えてしまう。
寂しくても、それぞれお互いの生活が続いていってしまうんですよねー。
当たり前なんですけど。
だからこそ、ジャカルタで一緒に居られる友達との限られた時間を
大切にしなくちゃなーとつくづく思うのであります。
来イ時期が同じで、最初同じアパートに住んでた大事な友達。
明るくて、いつもニコニコしてた。
彼女の口から、人の悪口とかジャカルタの不満とか、マイナスの言葉を聞いたことがありません。
「楽しもうよ~」ていうのが口癖で、あの底抜けの明るさに
どれほど救われたことでしょう。
今日も笑顔を振りまいて去って行きました。
日本で会うのが楽しみです
ところで、見送りの後毎回感じることなのですが。。
見送った後トボトボ家路に着き、「あんなこと、こんなことあった~」て思い出しながら半べそで寝る。
でも一晩明けて朝になると、友達は既に日本の新居、ホテル、あるいはご実家で
新しい生活の一歩を踏み出してる。
一方私は相変わらず、「ちりとてちん」のテーマ曲とともにbiasaな一日が又始まる。
「ほんとに昨日、あの子を見送ったんだろうか??」
と毎回不思議な気持ちになるんです。
キツネにつままれたような感覚。
そのくらい、別れの瞬間はあっけなく過ぎてしまう。
何年も一緒に過ごしたにも関わらず。
一瞬で、友達の姿は跡形もなく消えてしまう。
寂しくても、それぞれお互いの生活が続いていってしまうんですよねー。
当たり前なんですけど。
だからこそ、ジャカルタで一緒に居られる友達との限られた時間を
大切にしなくちゃなーとつくづく思うのであります。