■イギリス文学■
☆2007年☆
【ジョージ・エリオット】
ミドルマーチ(2) (2007-05-11 00:01) 『ミドルマーチ』つづき
【ジョージ・エリオット】
ミドルマーチ(1) (2007-05-04 15:12) 『ミドルマーチ』第一部
【ロレンス・ダレル】
ダレルの「n次元」モダニズム (2007-04-27 14:25) 『アレクサンドリア四重奏Ⅰ ジュスティーヌ』
【グレアム・グリーン】
権力と栄光とドッジボール (2007-04-13 23:56) 『権力と栄光』
【M.スパーク、W.トレヴァー他】
棄ててきた女 (2007-03-30 23:43) 『棄ててきた女 アンソロジー/イギリス編』
【ジョン・ベイリー】
赤い帽子をめぐって (2007-03-16 14:12)『赤い帽子』
【B.S.ジョンソン】
B.S.ジョンソンを朗読する (2007-03-02 14:31) 『老人ホーム――一夜のコメディー』
【ウィリアム・トレヴァー】
トレヴァーの短編集 (2007-02-23 23:21) 短編集『聖母の贈り物』
【オルダス・ハクスリー】
すばらしい新世界 (2007-02-16 22:18) 『すばらしい新世界』
【エリザベス・テイラー】
エリザベス・テイラーについて (2007-02-02 17:04) 作家の紹介・邦訳短編の感想
【E.テイラー、F.ウェルドン他】
アンソロジー『家族のかたち』 (2007-01-29 15:11) 『英語圏女性作家の描く 家族のかたち』
【D.レッシング他多数】
笑いのちから (2007-01-13 01:52) 新書『笑う大英帝国』と『イギリス・ユーモア文学傑作選』
【ジュリアン・バーンズ】
イングランド・イングランド (2007-01-08 16:37) 『イングランド・イングランド』
☆2006年6月~12月☆
【作家多数】
2006年総集編 (2006-12-28 14:10) 2006年に取り上げた作家について
【ジュリアン・バーンズ】
ジュリアン・バーンズの試験問題 (2006-12-08 16:24) 『フロベールの鸚鵡』
【イアン・マキューアン】
マキューアン『愛の続き』 (2006-12-01 16:56) 『愛の続き』
【グレアム・グリーン】
ブライトン・ロック (2006-11-06 16:34) 『ブライトン・ロック』
【イーヴリン・ウォー】
イタチがピョン (2006-10-24 18:23) 『大転落』(『ポール・ペニフェザーの冒険』)
【E.M.フォースター、I.マードック他】
野の花に囲まれて (2006-10-10 13:56) 『リア王』『眺めのいい部屋』『かなり名誉ある敗北』など
【ジーン・リース】
あいつらのジャズ (2006-10-02 16:19) 短編「あいつらのジャズ」
【アイリス・マードック】
かなり名誉ある敗北 (2006-09-30 00:21) 『かなり名誉ある敗北』
【シャーロット・ブロンテ】
ジェーン・エア(その4) (2006-09-26 15:03) 『ジェーン・エア』
【キャサリン・マンスフィールド】
人形の家 (2006-09-24 01:15) 短編「人形の家」
【シャーロット・ブロンテ】
ジェーン・エア(その3) (2006-09-18 14:04) 『ジェーン・エア』
【シャーロット・ブロンテ】
ジェーン・エア(その2) (2006-09-04 16:41) 『ジェーン・エア』
【シャーロット・ブロンテ】
ジェーン・エア(その1) (2006-08-25 14:52) 『ジェーン・エア』
【マーガレット・ドラブル】
ドラブルを語るという暴挙 (2006-08-13 20:27) 『滝』
【アイリス・マードック】
アイリス・マードックの小説『鐘』 (2006-08-01 14:09) 『鐘』
【イーヴリン・ウォー】
イーヴリン・ウォーの風刺と哀愁 (2006-07-30 15:23) 『囁きの霊園』
【ミュリエル・スパーク】
ブロウディ先生の最良の時 (2006-07-02 13:17) 『ミス・ブロウディの青春』
【ウィリアム・ゴールディング】
ゴールディングの『尖塔』に挑む (2006-06-27 12:24) 『尖塔』
【ミュリエル・スパーク】
抽象的な葬式 (2006-06-21 13:11) 短編「詩人の家」
☆2006年1月~5月
【ドリス・レッシング】
ドリス・レッシングのこと (2006-05-27 14:09) 『破壊者ベンの誕生』
【カズオ・イシグロ】
僕たちが子供だったころ (2006-05-23 17:53) 『わたしたちが孤児だったころ』
【スーザン・ヒル】
僕は君を守れたか (2006-05-17 01:41) 『君を守って』
【A.S.バイアット】
バイアットに『抱擁』される場合 (2006-05-14 17:01) 『抱擁』
【ジェイン・オースティン】
『マンスフィールド・パーク』の連休 (2006-05-06 12:16) 『マンスフィールド・パーク』
【カズオ・イシグロ】
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 (2006-04-28 13:02) 『わたしを離さないで』
【ミュリエル・スパーク】
ミュリエル・スパークを追悼して (2006-04-21 10:29) ディヴィッド・ロッジによる追悼記事
【ウィリアム・ゴールディング】
ウィリアム・ゴールディング『特命使節』 (2006-03-06 00:04) 短編「特命使節」
【アイリス・マードック】
アイリス・マードック『砂の城』 (2006-02-22 13:09) 『砂の城』
【アイリス・マードック】
アイリス・マードックの『ブラック・プリンス』 (2006-01-16 03:08) 『ブラック・プリンス』
☆2005年☆
【マーガレット・ドラブル】
サボテンの針が刺さるとき(2005-12-25 14:19) 『碾臼』
【フォード・マドックス・フォード】
善良な読者 (2005-12-15 17:11) 『かくも悲しい話を・・・・・・情熱と受難の物語』
【E.M.フォースター】
『ロンゲスト・ジャーニー』、あるいは『果てしなき旅』 (2005-12-09 13:13) 『果てしなき旅』
【サクヴィル=ウェスト】
シシングハーストから (2005-12-04 14:36) 『あなたの愛する庭に』『悠久の美 ペルシア紀行』
【オスカー・ワイルド】
バンベリー主義者 (2005-11-20 09:55) 『まじめが肝心』
【キングズリー・エイミス】
キングズリー・エイミスの『ラッキー・ジム』 (2005-11-06 12:20) 『ラッキー・ジム』
【デイヴィッド・ロッジ】
高速道路と並走 (2005-11-04 22:48) 『恋愛療法』
【ロアルド・ダール】
ロアルド・ダール (2005-10-26 00:50) 『チャーリーとチョコレート工場』
【アイリス・マードック】
今日の読書 (2005-10-20 23:40) 『魔に憑かれて』
■英詩■
【アンドルー・モーション他】
関係各位 (2007-04-06 15:13) 『Short and Sweet - 101 Very Short Poems』
【W.B.イェイツ】
サリーガーデンのほとりで (2007-01-28 23:20) 「Down by the Salley Gardens」
【W.H.デイヴィス】
忙しいときに思い出す詩 (2006-12-19 00:43) 「Leisure」
【ジョン・メイスフィールド】
海への熱い想い (2006-09-11 16:24) 「Sea-Fever」
【ジョン・ベッチェマン】
道路A30での瞑想 (2006-08-31 22:06) 「Meditation on the A30」
【エドワード・トマス】
アドルストロップ駅の鳥たち (2006-08-17 13:01) 「Adlestrop」
【W.B.イェイツ】
イニスフリーの湖島 (2006-08-08 13:48) 「The Lake Isle of Innisfree」
【J.ジョセフ、W.コープ】
イギリスの人気詩上位100選 (2006-05-10 20:42) 「Warning」「Bloody Men」