EastCourtワンコインライブvol.454

雨降る土曜日。イーストコートは熱いライブ！



「アビィ」

トップバッターはイーストコート初登場「アビィ」
弾き語りならが、バンドサウンドを感じさせるロックなパフォーマンス！
そして「高雄文」がアドリブギターで参加という豪華なステージで魅せてくれました！



「佳野リサト」

弾き語り「佳野リサト」が登場
ドライなサウンドを放つギブソンギターをリズミカルに奏でる。
そのサウンドに乗せて独自な世界の音楽を聴かせる！この中毒性がたまらない！



「まちゅごん」

エレキギターパフォーマー「まちゅごん」が登場
今回もアニメ&ゲームミュージックをエレキロックアレンジしてのライブ！
超絶テクニックと豪快な動きで魅せるステージングに圧巻。



「YOTEMO」

ソロでは初めての出演「YOTEMO」
弾き語りという事で、とても緊張したいうこの日でしたが、歌い始めれば流石のボーカル！
カバー、オリジナルと心地良くも力強いライブを魅せてくれました。



「高雄文」

最後は「高雄文」が登場
エレキギターでロックンロールを弾き語るスタイルで魅せる！
そのハスキーなボーカルで聴かせるオリジナル曲の世界観がとても素敵な世界。

EastCourtワンコインライブvol.453

濃ゆい3人によるスリーマン！



「山本真吾」

トップバッターは登山帰り「山本真吾」
この瞬間、その瞬間を感じるままに音楽として表現する。
同じ曲であっても、また同じ表現は観れない。今しか味わえない時間を堪能させてくれました。





「村女」

二番手は唯一無二にて今宵は女「村女」が登場
こちらも「山本真吾」とともに登山帰りというステージ。
なんと今回はカバー曲オンリー特集というスペシャル！衣装が変わる変わる！楽しくも上質な歌を聴かせてくれました。



「田中雅紀」

ラストは「田中雅紀」が登場
一発目の音で会場を引き込む。そして怒涛の田中ワールドを浴びせる！
圧巻のパフォーマンスで魅せるその世界は、あの夢の国かの様な別世界に誘う。

EastCourtワンコインライブvol.452

真夏日ワンコインライブ！



「Daddy’s Knack」

トップバッターは初登場ユニット「Daddy’s Knack」
卓越したガットギターをバックにソウルフルに歌い上げる。
洋楽、邦楽の名曲達をカバー！とても気持ち良いライブを聴かせてくれました。



「斉藤航」

秩父より弾き語り「斉藤航」が登場
カバーを中心にその優しい歌声で聴かせてくれます。
年齢を越えた70年代の名曲を歌い上げる。最後はオリジナルも披露！



「染谷芽依」

2回の出演「染谷芽依」が登場
スタートからその世界にグッと引き込まれた。
曲ごとに変幻自在に色を変えて表現する。それは芯があってこそ出来るライブ！



「松本裕」

4番手は弾き語り「松本裕」が登場
こちらもイーストコートには2回目の出演！
伸びやかで響く歌声。詩の世界をじっくりと感じさせてくれる。さすがのライブ力で魅せるステージングに脱帽！



「ジョージ北島」

大トリは「ジョージ北島」
この濃厚は夜を締める大人のパフォーマンス！
聴かせる曲。盛り上がる曲。ライブで会場を一体化させる！流石です。

EastCourtワンコインライブvol.451

梅雨明けワンコインライブ！



「GENKI」

トップバッターは高校生「GENKI」
緊張感あるライブながら、堂々としたパフォーマンスを観せる！
30分というステージを楽しませて、演じきる。確かなレベルアップを感じさせてくれます！



「ミスリーナゆきえ」

ベリーダンサー「ミスリーナゆきえ」が登場
今回ソロでのダンスパフォーマンス！25分をノンストップで舞う。
曲ごとそれぞれの世界を、様々なテクニックを駆使して表現。引き込まれました！



「日高の鳥さん」

久々弾き語り「日高の鳥さん」か登場
若いステージに刺激を受けての、躍動感あるステージング！
カバーも交えての楽しい楽しい音楽の時間を魅せてくれました。



「坂本サトシ」

最後は弾き語り「坂本サトシ」が登場
もはや語りがメインとも言えるライブ。そんなMCから曲の世界にどっぷり入り込ませる。
最後はアンコールに答えての1曲も聴かせてくれました。

EastCourtワンコインライブvol.450

外は夏祭り。イーストコートは音楽祭り！



「Switchback J」

初登場「Switchback J」がトップバッター
弾き語りスタイルながら、ファンキーでロック炸裂なステージング！
英詞にこだわったオリジナル曲がとにかくカッコイイ！



「アコースティックHIRO」

ソロでは初登場「アコースティックHIRO」
いつものバンドとは一味違う「歌」を濃く感じさせてくれるライブ！
しかし普通の弾き語りとはまた一味も二味も違うギターサウンドでも魅了してくれます。



「菅野創一朗」

3回目の登場となる「菅野創一朗」
独特の表現力で魅せるその世界観。そして曲ごとにまた様々な景色を魅せる。
そしてなんと！！「Switchback J」さんがギターで参加してカバー曲も披露！まさにライブという素晴らしい時間を楽しませてくれました。



「植竹正彦」

4番手は兄貴こと「植竹正彦」が登場
さすが！と言うしかないライブパフォーマンスで今宵も聴かせる。
パワフルに鳴るギターと、パワフルな歌声に魅せられた30分！



「Cranberry Cream Chees」

最後はバンドと変貌「Cranberry Cream Chees」
今夜はスペシャルという事で5人編成にてビートルズバンドに！
超ハイレベルな演奏、コーラスで名曲達を堪能させてくれました！