EastCourtワンコインライブvol.190

灼熱の真夏日。ワンコインライブも灼熱。



「ミノココナッツ」

トランペットのユニット「ミノココナッツ」がEastCourt初登場。なんと、どーなっつのナッツ君率いる音大ユニット！！スタンダードナンバーをパワフルに演奏してくれました。



「どーなっつ」

久々の3人がそろった「どーなっつ」が登場！テンションMAXでのライブ！！電車の時間に追われてのステージでしたが（笑）この3人のハーモニーがやっぱり凄い。楽しくも切ない楽曲がまた素晴らしいです。



「goh」

EastCourt初登場。ギターインストの「goh」が登場。北海道出身、現在は群馬県より来てくれました。正統派のフィンガーアコースティックギターインストを聴かせてくれました。かなりのテクニシャンで、そのオリジナル楽曲は様々はテクニックを交えての素晴らしいアレンジでした！！



「FEO」

同じく群馬より「FEO」が登場。こちらもアコースティックギターインスト。オリジナリティーゆたかに繰り広げる演奏はとてもリズムカルで感情的。愛器は「Sumi」という長野のギター工房のギター。繊細で深く、力強い音色。まさに風景を連想させる音を奏でます。



「若林正人」

本日のトリは弾語り「若林正人」が登場。ポップでとても聴きやすい楽曲をハイトーンかつ声量がイイ歌声で歌い上げる魅力。チューニングされたギターが更に素晴らしい音となって一体化していました。

Favorite song #6

すごーく久々アップ「Favorite song」

今回はCSで放送された「ARABAKI ROCK FEST」にて凄く気に入った一曲。
「在日ファンク」の「きず」です！

かなりユニーク？ユーモア？いやふざけたテーマの曲（笑）
完全に和製ジェームスブラウン！！

この「在日ファンク」なるバンドは、あのインストバンド「SAKEROCK」の「浜野謙太」通称ハマケン率いる7人組ファンクバンド！！このバカさ加減が最高です。

ちなみにハマケン、星野源など「SAKEROCK」のメンバーは地元飯能の「自由の森学園」出身だそう。
やはりあの森には奇才が集う（笑）

魅惑のポップス＆ブルースの夕べ

企画ライブ「魅惑のポップス＆ブルースの夕べ」が開催されました。

企画者の定年退職祝いを兼ねたこのライブ！！
「町田謙介（Vo,Gt）、シータθ（Vo）、上奥麻依子（Ch）、やまだ晴香（Perc）
　中林万里子（Key）、江口弘史（Ba）、※スペシャルゲスト「ゴボウ鈴木」（Dr）」

とそうそうたるメンバーが集結。
この面子が全員揃う事はもうない！？との事。

2部構成でのステージで、それぞれボーカリストのオリジナル。ブルース。あの名曲。歌あり踊りあり。そしてマンドリンシスター！！もの凄くバラエティーにとんだ濃い濃いライブを魅せてくれました。



ライブ終了後はEastCourtがそのまま打ち上げ会場へ。
参加者の笑顔がとっても素敵な夜となりました。

EastCourtワンコインライブvol.189

夏の合間の涼しい1日。ワンコインライブは熱い！



「ありんこ」

トップバッターは久々「ありんこ」が登場。今回はゲストで「佳野リサト」をピアノで加えての3人体制でのライブでした。いつもとは違った3人用アレンジが凄くきまっておりました。



「植竹正彦」

自然とおきたコール＆レスポンス！？MCのやりとりがさすが。また今回初めて聴くお客様が多く、そのパワフルに歌い上げるメロディーに会場全体を引込んでいました。



「ゆきえミスリーナ」

今宵のメイン！復活のベリーダンサー「ゆきえミスリーナ」が登場！久々に見るステージでしたがとてもダイナミックかつ繊細な踊り。今回初出演の飯能の生徒さんも緊張感がありながら、とても素晴らしい踊りを魅せてくれました。おなじみお客様参加で凄く楽しい30分！！



「さるお」

トリはおなじみ「さるお」が登場。今回はミスリーヤさんのダンスの影響か？なにやらテンション高めの演奏で、ゆかいで楽しく、そしてハイレベルなステージを見せてくれました。いや～笑顔がイイです！！



ゆきえミスリーナさんの復帰祝いで、お花畑と化したEastCourt！！

EastCourtワンコインライブvol.188

外では飯能夏祭り。EastCourtはワンコインライブ！



「プラトンポンプ」

オープニングアクトとして詩人「プラトンプポンプ」が登場。弾語り、朗読と濃い世界をみ魅せてくれました。



「完治郎」

秩父からブルース弾語り「完治郎」が登場。リズムカルに展開するブルージーなオリジナルナンバー。それが渋くも熱い歌声でとても凄く心地良く響きわたります。飛び道具？のカズーもとても合ってました！



「皐野アル」

地元飯能からもうすっかりおなじみ、弾語りの「皐野アル」が登場。きっちり作られアレンジされたオリジナル楽曲を、感情豊かに歌い上げてくれました。



「ba-yan & isshi」

群馬より弾語り「ba-yan」（バーヤン）とギターリスト「isshi」（イッシー）とのユニット「ba-yan & isshi」が登場。ボソボソ系？ブルースをリードエレキギターとの絶妙なアレンジで聴かせてくれました。良い意味で出過ぎないギターがこの２人の世界観を演出していてまた最高です！



「だいすけ」

今宵のトリは「だいすけ」が登場。フィンガープレイでキレがあるのにどこか優しいギターサウンド。透き通ったハイトーンボーカルにぴったりのハイセンスな楽曲が素晴らしい。そして、今日からファンクラブ？の方々も応援しに来てくれました（笑）