BUKOWSKI Live

昼間の芝居終了後。



お！？間に合いそう。っという感じで、お隣入間市藤沢にあるオーストラリア人のアーロンさんが営むハンバーガー屋「ブコウスキ−ハンバーガー」へ。

今回、EastCourtでもおなじみ「山本真吾」＆「村男」がこちらでライブという。

そしてもう１つのお目当てはなんといってもハンバーガー！！
1日限定30個というレアなアイテムを予約させてもらい、ライブ前にがっつりといただきました。

自分は「はい！チーズバーガー」（このネーミングに不覚にもウケちゃいました）を注文。
がっつりと主張した肉の味に、他の具材がとてもマッチしていて凄く美味い！
そして付け合わせのポテトの味が始めて食べる「鳥塩味」んーコンソメに近いけどちょっと違う。美味い！

サラダもついてランチだとなんと！500円！安い。さらに100歳以上の方は全部タダだって！！（笑）

と、食べ物の話ばかりになってしまいましたが…

もちろん今宵の目的はお二方のライブ。
完全生音による演奏でしたがEastCourtで聴く２人の「音」とはまた違って新鮮。3月にマイクレスなライブをやりましたが、なんだかたまにはマイクレスもやろ～かな～。と妄想してしまいました。



アーロンさんいわく○ックのハンバーガーは食べ物じゃないよぉ～。と。
説明を聞くと確かにそうだよね～！！っと思う自分。でも来月からのビック○ック200円を楽しみにしている自分。どっちも自分。

叛戒独り芝居「飯能に名探偵登場」

1年に一回の11月のお楽しみ。
今年もこの企画が大盛況にて開催されました。



今回もいつものEastCourtの模様をガラッと変えて、暗幕＆コンクリート舞台と化した空間でとてもバラエティーにとんだ芝居が満載。



菊千代（七人の侍）、ゴルゴ13、ハリー・キャラハン、シャーロックホームズ、刑事コロンボ、そして飯能原人！等々を早着替えにて演じていきます。

笑いの中に深くとても強いメッセージを感じさせる脚本、そして演出。

最後には「三船敏郎物語」と題して、その熱い想いを名場面を模写して、語り尽くしてくれました。
また来年も楽しみです！

EastCourtワンコインライブvol.161

11月最後のワンコインライブ開催です。



「ゆうへい」

トップバッターは久々登場「ゆうへい」今回はオケを使ってのボーカルも！なかなかの良いアレンジ。また変化がいい感じ。そして弾語りではさすがの安定感です。



「ヒロウエキ」

こちらも久々登場。ステップでのりのり！ステージパフォーマンスがカッコイイ！バラードも交えての構成で楽しい30分を聴かせてくれました。



「佳野リサト」

フィンガリングギターがとても心地良いギターアレンジ。スライド音が曲のアクセント。そんなオシャレなギターに独自世界観の楽曲がキッチリハマっていて素晴らしいです。



「どーなっつ」

今日の最後は３人揃った「どーなっつ」が登場。初の2曲連続？のスタート。とても歌唱力のある3人のハーモニーが相変わらず素敵！そしてなによりとても聴きやすく楽しい楽曲たち。なんだか温かい時間とプレゼントしてくれました。

EastCourtワンコインライブvol.160

冬がすぐそこに。寒い雨の降り注ぐこの夜。160回目のワンコインライブ開催です。



「小野雄介」

EastCourt２回目の登場「小野雄介」がトップバッター。ライン出力に変えたギターがそのパワフルはボーカルととても合っていていい感じ！歌詞がとてもよく聴こえて分かりやすい歌声です。



「だいすけ」

シットリとしたオリジナル6曲を演奏。透明感のある歌声にオシャレなアレンジギターがとても合っていて、会場を包み込んでいました。やはりコード感が素敵です。



「完治郎」

ブルージーなフィンガーギター。語るような歌声。途中に「ひでお」が朗読で参加！その後の歌がさらにしびれました！



「ダメージコントロール」

今回のトリは「ダメコン」こと「ダメージコントロール」が登場。楽器の数はいつも凄い！しかも新兵器のリズムマシーンもなかなか面白い。そんな楽器達のなかでも光る歌唱力がダメコンの魅力です。

値上げです…

EastCourtから最寄り「タイムズ東飯能駅西口」



来週から現在の24時間500円から、24時間700円へ値上げだそうです。

近隣のタイムズに比べて確かに安かった。そしてかなりの人気ですっかり満車三昧。
必然の値上げかもしれません。