EastCourtワンコインライブvol.277

熱中症危険日！ワンコインライブも熱い！



「KazOriginal」

群馬県桐生市よりEastCourt初登場「KazOriginal」がトップバッター！
響くギターサウンドにのせてハイトーンで透明感のある歌声がとっても素敵なミュージシャン。
今回はカバー曲も。そしてコード使いが個性的でひと味違うオリジナル曲もまた素晴らしいです。



「オボヒロ」

ガッドギターでポロンポロンと弾き語るのが絵になる「オボヒロ」が登場。
凄く個性的な詩と歌の世界。淡々と歌い上げていくのもまたその世界観。
今回も最後はミッシェルさんがピアノで参加してのステージでした。



「ミッシェル＆グラディス」

ピアノインスト＆弾語りの「ミッシェル」が登場。
前半はソロでのステージ、そして後半はフルートの「グタディス」が参加しての幻想的で高級感のあるステージ。
フルートの音色が歌にとても合っていて、素敵なライブとなりました。



「斎藤智春」

最後は弾語りの「斎藤智春」が登場。
「カッコイイ！」この一言がピッタリ。パワフルでまっすぐに伝わる歌唱力。ギターの音もその歌声に合っていてまたパワフル。
詩の世界観がとてもよく伝わるステージを魅せてくれました。

EastCourtワンコインライブvol.276

雨の飯能夏祭り。EastCourtでは男祭りのワンコインライブ！



「高田虎太郎」

トップバッターは「高田虎太郎」がEastCourtに初登場！
とても伸びやかに歌い上げる歌声。とってもまとまりがイイアレンジで聴きやすい。
ハイレベルな演奏力で聴かせ魅せてくれたステージでした。



「沼田光雄」

今回なんとソロでの出演。トランペットの「沼田光雄」が登場。
日記のエピソードを交えて、PCのオケに合わせてのステージ。そんなエピードがシュールな展開？にクスッとくる。
楽しくもオシャレな時間を与えてくれました。



「三代目バンド」

久々にバンドでの登場になる「三代目バンド」
ギター２人にベース＆ドラムというロックな構成。ほとんどぶっつけという事だが、卓越された演奏力な流石！
名曲達をロックなバンドアレンジでカッコよく聴かせてくれました。



「村男」

最後はおなじみ「村男」が登場。
今宵もなっちゃん＆ハイジさんとのステージ（笑）紙芝居から指人形での熱唱。
そして、感情全快に歌い上げるその姿は独自のオーラをビンビンと破なっておりました！

EastCourtワンコインライブvol.275

消滅した台風の後。真夏日のこの日ワンコインライブ！

I

「ウクレレのすずきさん」

久々にEastCourtに登場。「ウクレレすずきさん」がトップバッター！
南国の音色にのせてアレンジされたちょっとロックなナンバーを聴かせてくれます。
独特な詩の世界もイイ！

I

「マッキー星野」

弾語り「マッキー星野」が登場。
良い時代の名曲達をガットギターの音色にのせて歌い上げてくれます。
渋い低音ボーカルがとっても癒し系。皆が口ずさめるステージです！



「ミスリーナゆきえ＆砂漠の太陽takaco」

ベリーダンスの「ミスリーナゆきえ＆砂漠の太陽takaco」が登場。
今回も２人でのステージ。初めて魅せてくれたサスペンスドラマメロデーでのダンスは素晴らしいです！
もちろんお客様参加のダンシングタイムも盛り上がりました。



「佳野リサト」

最後は弾語り「佳野リサト」が登場。
その独自な詩の世界観はとっても素敵。また曲もピッタリに世界観を表現。
開始からほぼノンストップで歌い上げてくれた熱いステージでした。

EastCourtワンコインライブvol.274

ちょっと肌寒い梅雨の空。ワンコインライブは熱い。



「植竹正彦」

トップバッターは弾語り「植竹正彦」が登場。
アップな曲、バラード。様々な表情を持つオリジナルソングを確かな演奏力で毎回聴かせてくれる素晴らしいミュージシャン！
今宵も感情豊かに奏でるステージに聴き入ってしまいます。



「日高の鳥さん」

日高市より弾語り「日高の鳥さん」が登場。
和な衣装をまとい歌い上げる歌。オリジナル＆名曲カバーを聴かせてくれました。
今回は2本のギターを使い分け。ガットギターでの伴奏も凄く曲に合っておりました。



「みゆき楽団」

最後はおなじみ「みゆき楽団」が登場。
今回はギター＆ピアノでの３人ステージ。ゆったりとしたリズムの中で繰り広げられる音楽と通しての対話。
語り合いながら表現されてゆく音達。今宵の最後のステージを魅せてくれました。