EastCourtワンコインライブvol.440

市役所ではツーデーマーチ！イーストコートでも負けないワンコインライブ開催！



「悦翁丸」

トップバッターは群馬より「悦翁丸」が登場
今回ワンコインライブ初登場。渋くてかっこいいステージング！
カバー曲をメインにパワフルで魅力的なライブを観せてくれました。



「ぼっち かわの」

出演キャンセル「Dynamite Bodys」の代打として弾き語り「ぼっち かわの」が登場
日本の名曲達をハイトーンで突き抜ける歌声で聴かせてくれます。
そしてマーチンの煌びやかなギターサウンドも素敵です。



「ミスリーナゆきえ 砂漠の太陽Bellys」

ベリーダンサー「ミスリーナゆきえ」が登場
今回は砂漠の太陽Bellysの3人を加え4人でのステージ！
それぞれの煌びやかな衣装と、多ジャンルな選曲によるバラエティー豊かなダンスタイム。
最後はもちろん、会場参加のルパン・ザ・サード！



「川寺音節隊」

久しぶりの登場「川寺音節隊」
カタカナ演歌と称した、日本の良き時代の名曲を熱演！
3ピースバンドのタイトでロックなサウンドを堪能させてくれました！



「植竹正彦」

ラストは弾き語り「植竹正彦」
バンド後の出番なのに、全く引けを取らない音圧と歌唱力！
そして、歌詞を聴かせ聴く者へ響かせる！というライブ力を感じさせてくれた素晴らしい時間でした。

EastCourtワンコインライブvol.439

あいにくの雨模様。しかしイーストコートは熱い！



「井口智恵」

ボーカリスト「井口智恵」がトップバッター。
名曲セレクト！オケに合わせて3曲を熱唱してくれました。
さらなる進化を期待させてくれるステージ！



「m&m's」

ユニット「m&m's」が登場
マッキー星野率いるユニット！今回もレベルの高い演奏を聴かせてくれます。
誰もが知る名曲達を、優しいギターの音色に乗せて歌い上げてくれました。



「ようげん」

ワンコインライブ初登場「ようげん」
アコースティックギターインストで奏でるアニメソング達。
サントラなどのレアな曲もギターアレンジで聴かせてくれました！



「ひのこバンド」

最後はジャムバンド「ひのこバンド」が登場
今宵は5人でのライブ！直前で決める本日の曲達。
アドリブ満載、探ぐりながらもピッタリに合う演奏力はさすが！

EastCourtワンコインライブvol.438

夏日なこの日。イーストコートも暑く熱いライブ！



「高雄文」

トップバッターはエレキ弾き語り「高雄文」
ロックンロールやブルースをルーツに感じる音。まさに超カッコ良し！
ギターの音色はクリーントーンのみ。しかし、そうとは思えない表現力で魅せる！





「ジョージ北島」

2番手は弾き語り「ジョージ北島」が登場
なんとスペシャルコラボ「高雄文」さんとのアドリブセッションからスタート！
会場のボルテージも最高潮となる熱いステージング！盛り上がりまくりのライブ！
そしてここよりエロチィックな夜の始まりです（笑）



「菅野創一朗」

2回目の登場弾き語り「菅野創一朗」
この暖まった会場の雰囲気を見事に取り込む素晴らしいライブ！
リズムカルにポップに。そして深く。その世界観に浸らされる最高のパフォーマンス。



「佐藤直」

トリは弾き語り「佐藤直」が登場
この熱い夜の最後にふさわしいステージ！正直な気持ちを言葉にして歌に乗せる。
そのハイトーンな歌声で響かせる彼だけの「音楽」にとても魅せられる。

EastCourtワンコインライブvol.437

夜はまだ冷んやり天気。イーストコートは熱い！



「GENKI」

トップバッターは「GENKI」が登場
毎回、確実にレベルアップしてくるライブ力に本当に驚かされる！
目標に向かって突き進む姿に、とても未来を感じさせてくれます！



「はれ」

弾き語り「はれ」が登場
緊張感を楽しんだというステージはとても心地よい。
カントリーブルースを中心にゆっくりとした音楽の時間を堪能させてくれました。



「本城己太郎」

弾き語り「本城己太郎」が登場
カバー曲をメインにパワフルに弾き語る！カバーでありながら本城カラーに染まる曲達。
そのハスキーでドライな歌声がとても魅力的でかっこいい！



「坂本サトシ」

ラストは弾き語り「坂本サトシ」
先週、キャンセルとなってしまいましたので今宵はリベンジのライブ！
3曲のみのステージでしたが、これがまた凄く濃い。そして気持ちよく浸ってしまう。

横田惟一郎 主催「飯能一灯祭」

横田惟一郎企画。
灯りはイーストコートの代名詞となる、街灯型照明一本のみ。
名は「飯能一灯祭」



「村男」

この夜の序章を飾るのは「村男」
完全なアンプラグドで弾き語る唯一無二の村男の世界。
弾き語りという枠には完全に収まらない、スリリングで濃密なステージング。



「藤原愛」

鍵盤ひとり舞台「藤原愛」
始まりからすぐにその世界観に浸らせてくるパフォーマンス！
むき出しのピアノから発する音圧。そして圧倒される歌声に満たされる。



「横田惟一郎」

今宵の主催「横田惟一郎」
まさにこの一灯の灯りに溶け込む様な世界を感じさせる。
個性的でありながら、楽曲をちゃんと聴かせてくれるライブ力はさすがです。



「乖離。」

アーティスト「乖離。」
久々のイーストコートへの出演。思わず「凄ぇ...」と声に出してしまう程のステージ。
怒涛の「乖離。」劇場を、生々しい感情と表現力で魅せつけられた。もう一度言う。凄いの一言。



「松本裕」

この濃密な夜の最後は「松本裕」
透明感のある歌声で聴かせる極上のメロディーを放つオリジナル曲達。
情景が浮かぶ曲の世界。歌詞をまっすぐに伝えられる演奏力があってこその魅力。