EastCourtワンコインライブvol.118

いきなりやって来た秋の気候。第118回目のワンコインライブ開催です。





「土屋兄」

トップバッターはアコースティックインストギター！土屋兄が登場です。
今回もハイテクなプレイで、リズムカルで気持ちいいギターサウンドを聴かせてくれました。変則チューニングもすっかりモノにしています！



「植竹正彦」

誰が言ったか飯能のニールヤング「植竹正彦」です。
今回はいつもよりもとてもアグレッシブな演奏で迫力満天でした！ビンテージギブソンサウンドにのせて、あまい歌声がのって来ます。



「ゆきえミスリーヤ&砂漠の太陽(tomalu)」

EastCourtレギュラーベリーダンサー「ゆきえミスリーヤ」が登場！
今回は砂漠の太陽(tomalu)とのステージでした。そして最後はEC専属踊り子達３人となぜか？？息がピッタリのダンスを披露してくれました。
この方々はいつもいつも会場を楽しく変貌させてくれます！！



「まみどり」

約２年ぶりのEastCourtに登場。
いや凄い！確実にパワーアップしてます！そのもの凄い声量で情熱的に歌い上げる唄には、耳というより心にストレートにパンチイン。箱エレキの奏でるギターは独特なアレンジで意外性もあり心地よいサウンド。けして前に出ないパーカッションはまさに底力でささえています。新曲ラッシュなライブで濃く熱いライブでした！



「ありんこ」

この日の最後はご存知アコースティックデュオ「ありんこ」。
ゆういちさんのマンドリンもとても曲に合っていて、感動させられる歌をさらに感動倍増させられていると思います。最後はアンコールに答えてやりきってくれました！

※聴きいってしまい写真を撮り忘れました....


今回もとても素晴らしい夜になりました。
ご来場頂きました皆様、出演者の皆様ありがとうございました。

EastCourtワンコインライブvol.117

10月とは思えない、まるで夏の陽気のこの日にワンコインライブ開催です。



「ハる。」

今回久々に「count」でのクレジットでしたが、相方の古谷君が出演できずにソロ「ハる。」での登場になりました。
パワフルなストロークのギターと、前にむかっていくボーカル！新曲も披露してくれました。




「伊藤タケシ」

カントリーブルースを彷彿させるアルペジオギターの弾き語りです。
後半からバンドメンバーのイケメンギターリスト「相田あつし」が参加。最後はあのジャパニーズポップブルースの名曲を歌い上げ会場を盛り上げてくれました！




「村男」

類似者は全く無し。もの凄いオリジナリティー！！
はじまったその瞬間から＜村男世界＞に容赦なく引きずり込まれます。今回は更に劇の様な演出で会場全体が楽しくも感動させられました。「凄い」の一言。




「叛戒」（はんかい）

EastCourtですっかりおなじみの「エルビス口パク熱唱」を披露してくれました！
途中のMCまでも完璧です。




「曲者」

アコースティックブルースユニットの「曲者」登場です。
やはり何度聴いてもカッコイイ！語りブルースボーカルとアドリブ満載ギターソロがとても心地よい２人です。
今回は最後に名曲「上を向いて歩こう」と曲者アレンジにてカバー！最高でした！

EastCourtワンコインライブvol.116

秋の雨が激しく降る中、第116回目のワンコインライブが行われました。



「翼-tsuvasa-」

今回が２回目の登場ギターリスト「翼-tsuvasa-」
その場で決めて行く新しい演奏スタイル！ドキドキハラハラの３０分でした。




「相田あつし」

おなじみイケメンロックギターボーカリスト「相田あつし」
今回いきなりギターの弦が切れる！コードも抜ける！ハプニング続出！
しかしワイヤレスギター＆ワイヤレスマイクで会場を動き動き回る回るステージング！
雨も吹き飛ばすロックステージを見せてくれました。




「小高バンド」

ノリの良いCブルースからスタート！
そして、今日はジョンレノンの誕生日という事でビートルズのナンバーをメインに演奏。
相変わらずのMCも大好評で会場を笑いに包んでくれます。
やはりバンドサウンドは迫力があり最高です。



「佳野リサト」

めずらしいストロークギターの曲から始めた「佳野リサト」
絶望しかないオリジナル曲をオシャレなメロディーと独特なギタープレイで歌い上げます。
今回歌詞が飛んでしまうというアクシデントがありましたが、その理由の解説を交えて楽しく盛り上げてくれました。

EastCourtワンコインライブvol.115

夜も少しづつ長くなってきた2010年10月最初のワンコインライブです



「伊藤タケシ」

昭和ロック？？
いや！新世紀ロックだ！
パワー弾き語りアーティスト「伊藤タケシ」！！
歌詞を忘れるハプニングがありましたが、熱く歌い上げてくれました。

最後はバンドメンバー「相田あつし」がアコギで参加。



「ダイスケ」

EastCourt、２回目の登場。
今回もスガシカオのカバー、そしてオリジナルを２曲演奏。そのハイトーンな歌声はとても声量があり、聴き手に歌詞が刺さる歌声！
そしてフィンガービッピングだけのギターもとても心地良く、気持ち良いコードがその歌にのっていきます。



「鈴木しげゆき」

まさに弾き語りメッセンジャー「鈴木しげゆき」
パワーソング！バラード！MC！と自らのメッセージをストレートに歌い上げる30分はまるでジェットコースター。
ビブラートが効いたカッコイイ歌声も魅力です。



「QULI」

はじまった瞬間にQULIワールドへ引き込まれます。
ガットギターの暖かくもしっかりしたコードギタープレイに、独特な歌声が気持ちよく響きます。後半からは自分が「楽器ギター」、みゆき楽団からヒトシさんがパーカッションで参加しました。



「みゆき楽団」

グルグル廻る「みゆき楽団世界」
ジャムにジャムが加わりその瞬間しか奏でられない音楽、まさに「音」が会場を染めていきます。
今回はピアニカで「QULI」途中からギターに「相田あつし」が参加。

なぜか自然と決まった今日のテーマ「愛」を締めくくってくれました。