EastCourtワンコインライブvol.238

8月最後のワンコインライブ開催。



「ミッシェル」

トップバッターはキーボード弾語り「ミッシェル」が登場。
オリジナル、カバー。そしてインストも交えてじっくり聴かせてくれるステージでした。
透き通った歌声が魅力的なアーティストです。



「オボヒロ（withミッシェル）」

今回は戦争と原子力がテーマでのライブ「オボヒロ」
クラシックギタースタイルでのガットギター弾語りが印象的。
個性的でテーマを持った深いオリジナルソング。最後は「ミッシェル」が伴奏で参加。



「マッキー星野」

弾語り「マッキー星野」が登場。
ガットギターの音色がピッタリ。甘い歌声でしっとり歌い上げるてくれました。
夏の最後という季節。その夏の曲をチョイスしたステージを魅せてくれました。



「小野雄介」

最後は魂の弾語り「小野雄介」が登場。
熱い熱い叫びの歌が今日もEastCourtに響く！リアルを感じさせるオリジナルソング。
今の心の言葉を吐き出します！そして今回エレキギターでの演奏も披露してくれました。

葵×奏音色×翔一 スリーマンツアー

「葵×奏音色×翔一 スリーマンツアー」
翔一のホームとしてEastCourtでの企画ライブ開催！

満員御礼のお客様の中。熱いライブスタート！



「葵」

トップバッターは「葵（あおい）」が登場。
構成されたステージングにハイレベルな演奏力。このイベントスタートを盛大に盛り上げてくれました。



「奏音色」

八王子より「奏音色（かなねいろ）」が登場。
感度を幾度となく誘う２人のハーモニー。そして楽曲の良さが光る。絶妙にアレンジされた演奏と迫力のあるステージング！素晴らしいアーティストです。



「翔一」

最後は飯能ホームの「翔一」が登場。
気負いする事なく自然体に歌い上げる２人はとても輝いている。楽しいMCも翔一の魅力の１つ。いろいろな表情をもつ楽曲をのびやかに歌い上げて聴かせる。飯能に翔一あり！



アンコールでの最後は出演者全員によるセッションライブ！あの夏の名曲2曲をとても素晴らしいコーラスで聴かせてくれました。

EastCourtワンコインライブvol.237

今週も個性的でハイレベルなアーティストによるライブ！



「サンクシス」

本来3人組ユニットとの事ですが、今回はギターボーカル＆ベースとのユニットで登場「サンクシス」
このバンドではEastCourt初登場です！ハイトーンで絶妙なコードワークな響きのオリジナルとカバーを交えて演奏してくれました。



「関根卓也」

孤高の弾語りアーティスト「関根卓也」が登場。
今回ウォーリーボーダーワンピにハッピという個性的な衣装でのステージ！
弾き殴るギターに裏声を駆使してのボーカルでその世界観を表現してくれます。



「日高の鳥さん」

最後は「日高の鳥さん」が登場。
今回は2本のギターを使い分けてのステージ。あの時代の名曲たちのカバー、そしてオリジナルソングをその力強いギター伴奏でハイセンスに歌い上げてくれました。

EastCourtフェスティバル2013

EastCourt、夏の恒例イベント

「EastCourtフェスティバル2013」

今年も開催です。


今回、16:00からスタートで総勢10組のアーティストによる熱い熱いライブ！
おなじみ「フード持ち込み自由＆差し入れ大歓迎」のスペシャルデー。

出演者、お客様よりたくさんの差し入れをいただきました！

ライブはそれぞれのアーティストが個性的でハイレベル。
そしてハイテンションなステージ！



オープニングは「土屋兄」



エレキで盛り上げ「相田あつし」



しっとり聴かせる「だいすけ」



エレキで弾語る「佳野リサト」



麦わら帽子＆夏サングラスがお似合い「植竹正彦」



初登場！従兄弟バンド（一人はボタン押し（笑））「REC」



うまい棒なマイク？「ありんこ」



がっつり歌い上げた「どーなっつ」



ハイレベルでカッコイイ過ぎな「CotE」



最後は恒例スペシャルバンド「スナックまゆみとおしおき倶楽部」

EastCourtがまさにフェスティバルに染まり盛り上がりまくった5時間となりました。


ご来店いただきました全ての皆様、ありがとうございました。
次のフェスは恒例、年末の年忘れライブ！！

EastCourtワンコインライブvol,236

灼熱の真夏日！熱中症寸前ワンコインライブ！



「相田あつし」

ほぼ40分ノンストップでのロックステージ！！
次から次に迫り来るロックでポップなオリジナルソングを、パワフルかつテクニカルに聴かせてくれました。
今回はとても歌がメインに聴こえてくるライブでした。



「皐野アル」

久々に登場「皐野アル」が登場。
その確率された音楽の世界観をとても感情的に歌い上げてくれます。
この暑さでギターのコンディションが難しいとの事でしたが、上手にまとめあげておりました。



「みゆき楽団」

最後はおなじみジャムバンド「みゆき楽団」が登場。
振り絞る気迫感じるサウンド。今回はギタリスト3人による壮絶ギタージャムバトルが勃発！
変幻自在に創り上げられてゆくバンドサウンドは流石！