EastCourtワンコインライブvol.231

曇り空のこの日。EastCourtではワンコインライブ！



「相田あつし」

今宵はロックでスタート！「相田あつし」が派手に決めてくれます。
少しシンプルになった機材でのステージでしたが、これはこれでカッコイイ！
ストレートに伝わるサウンドでロックを感じます。歌詞がとんでも気にしない！（笑）



「よしかわ」

弾語り「よしかわ」が登場。
確実な演奏力で深いオリジナル楽曲を聴かせてくれました。
オールドギブソンの枯れたサウンドも歌声に凄くマッチしていて、その世界観を魅せてくれた30分でした。



「どーなっつ」

半年ぶりEastCourt登場「どーなっつ」が登場。
今回もどん君＆増田君の2人での出演。妙なテンションでのステージは、凄く和やかで気持ちいい時間となりました。
あの名曲カバーからのライブ！聴かせるオリジナル曲がとても素晴らしいどーなっつ。



「日高の鳥さん」

最後は「日高の鳥さん」が登場。
こちらもオールドギブソン！枯れに枯れまくったサウンド。カバーを交えてのステージ。
凄くカッコイイ！すっかりおなじみマニアック電車MCも会場をわかせておりました。

EastCourtワンコインライブvol.230

ライブ直前の豪雨！オープンには晴天となりました。



「ナンシー＆ミッシェル」

トップバッターはユニットでは初登場「ナンシー＆ミッシェル」が登場。
英詩の曲を中心にピアニカ伴奏、ピアノインストありの素敵なステージを聴かせてくれました。
ピアノとデジピアノを使い分けた音の違いも、良い感じにアクセントになっていました。



「オボヒロ(with ミッシェル)」

久々登場の「オボヒロ」が登場。
ガットギターでポロンポロンと弾語るスタイルで、オリジナリティー豊かな曲を演奏。
そして今回はピアノ＆コーラスでミッシェルが参加してのコラボも聴かせてくれました。



「だいすけ」

３番手は日高より「だいすけ」が登場。
今回は新曲も！リズムカルでちょっとアップテンポな素敵な曲です。
フィンガーピッキングな繊細なギターに、ハイトーンな歌声。今日もハイセンスなステージです。



「佳野リサト」

最後は「佳野リサト」が登場。
弾語りスタイルのソロでありながら、頭の中で回る回るバンドサウンド！
そして動きのあるステージングパフォーマンスが光る！さらに独特な楽曲もオリジナリティー感を深めています！

レンタルドラム変更

EastCourtのレンタル機材が変更になりました。

コンパクトドラム

YAMAHA「Junior Kit」
フランス人のドラマー「マヌ•カッチェ」シグネクチャーモデル。



「子供でも気軽に演奏できる本格的なドラムを作れないだろうか・・・」マヌ・カッチェのそんな要望を受けて、コンパクトながら本格的なドラム演奏性と充分な音量を持つドラムが完成しました。フルセッティングできないストリートや狭いステージ上でも、高いパフォーマンスを発揮します。（HPより）

バスドラム16"×16"
フロアタム13"×12"
タムタム10"×7"
スネアドラム12"×5"

とかなりコンパクトです。

シンバルはSabian SBR-PFSET （20” Ride、16” Crash、14” HiHat pr）とセットしてあります。

もちろんレンタルは無料ですのでご利用お待ちしております。
※大音量での演奏はできませんので、事前に音量審査をお願いします。

EastCourtワンコインライブvol.229

まさに梅雨のジメジメ湿度。EastCourtは熱いライブ！



「ゆういち」

トップバッタ−は「ありんこ」より「ゆういち」がソロで登場。
なじみあるアーティストのカバーを中心に演奏。それぞれの曲にその曲に対する愛情と尊敬を凄く感じるステージでした。
和な衣装もこの季節にピッタリ！



「Chai」

男女ユニット「Cahi」が登場。
トイピアノがとても印象的に鳴り響き、独特な世界観の楽曲が表現されていきます。
ダークなアレンジの中に個性を感じる絶妙感。最後は植竹正彦が12弦ギターで参加となりました。



「ゆきえミスリーヤ」

一気にEastCourtの空気を変える時間。ベリーダンサー「ゆきえミスリーヤ」が登場。
今回は一人での出演でしたが、恒例会場オール参加のダンスダンスダンシングタイムでとても盛り上がってくれました。



「植竹正彦」

今宵のトリは「植竹正彦」
確かな演奏力でオリジナルソングを力強く、そしてしっとりと歌い上げてくれました。
ストーリーを凄く感じさせる歌詞にメロディアスな曲がベストマッチ！いつ聴いても素晴らしいライブです。

EastCourtワンコインライブvol.228

全く梅雨っぽくないこの夜。ワンコインライブは開催。



「プラトンポンプ」

オープニングアクトで「プラトンポンプ」が登場。
弾語りスタイルで個性的な歌詞の世界を演奏。朗読も聴かせてくれました。



「若林マサト」

おなじみ「若林マサト」が登場。
オリジナルと名曲カバーを交えてのステージ。
優しいトーンの中に熱いものを感じさせる演奏を聴かせてくれました。フィンガーギターのやわらかい音色も凄くマッチしております。



「完治郎」

秩父より「完治郎」が登場。
弾けるベース音。ブルージーな音色。語りかける様な歌。
ただのブルースではない完治郎ワールドな素敵な楽曲。プラトンポンプとのコラボ。朗読からの歌も見せてくれました。



「土屋兄」

アコースティックギターインスト「土屋兄」が登場。
今回はあんなこんなな名曲達を素晴らしいテクンックで弾きまくってくれました。
最後はECオーナー（俺）が参加して久々のヂュオ演奏させていただきました。



「みゆき楽団」

最後はやはりこのバンド「みゆき楽団」が登場。
ギターのたるさんが不在でしたが、変わりにスペシャルゲストが参加しての熱くスリリングなステージ。
今回ピアノが凄くヘビーに鳴り響くこの夜のジャムライブとなりました。