EastCourt blog

店長によるイベントレポートなどなど。

EastCourtワンコインライブvol.222

2013-04-27 22:15:36 | ワンコインライブ
4月最後のワンコインライブ開催



「関根卓也」

EastCourtは2度目の登場「関根卓也」がトップバッタ−。
凄く個性的かつ熱い演奏。歌詞の世界もその音に負けず個性的。
始まった瞬間にその世界観に染めてしまうとってもマジカルパワーなライブでした。



「大平翔三」

おなじみ「翔一」から「大平翔三」がソロで登場。
翔一とはまた違うオリジナルソング。今回はしっとりした曲を中心に演奏してくれました。
ストロークギターとはまたひと味違う、コード感溢れるギター演奏もまた素晴らしいライブでした。



「稲垣伸一」

そして翔一から「稲垣伸一」がこちらもソロで登場!
今回レアなソロ合戦が実現!(笑)力強く明るくストレートに歌い上げる30分。
新しい一面を堪能させてくれました。そして面白いMCも会場を沸かせておりました。



「ハモリ戦隊ゴパンチョー」

最後はとってもレアなグループ「ハモリ戦隊ゴパンチョー」改め「ハモリ戦隊ゴパンチョ」(笑)が登場。
古き良き時代の名曲達をスリリングな演奏、そして5人の厚いコーラスで聴かせてくれました。
過去最高のライブを録画しそこなうハプニングもありましたが、そのハイレベルなライブは記憶に焼き付けさせていただきました。次は盆に登場予定です!

EastCourtワンコインライブvol.221

2013-04-20 22:18:48 | ワンコインライブ
突如戻ってきた冬の気温。EastCoutでは熱いライブ。



「相田あつし」

エレキギター、マルチエフェクター、アンプ二台、ボーカルエフェクター、iPad、iPhone、そしてミキサーと機材大結集のシステムでのライブ!最後は弦が切れるアクシデントもありましたが、EastCourt赤のフェンダーにてカバー!



「小見慶治」

東松山より「小見慶治」が登場。
アコースティックギターインスト中心に演奏。ジャズアレンジの名曲達を繊細にオシャレに奏でてくれました。
もちろん今回もあのマニアックな歌ものも披露してくれました。



「佳野リサト」

本日のトリは「佳野リサト」が登場。
あえてくたびれた弦のままの、まるーいギターサウンド。
そんなオールドな音にのる個性的かつハイセンスな楽曲。淡々と歌い上げていく姿もまた魅力的。

EastCourtワンコインライブvol.220

2013-04-13 22:23:28 | ワンコインライブ
よく晴れた4月の一日。EastCourtはワンコインライブ。



「鱒鱸」

トップバッタ−はギターインストユニット「鱒鱸」が登場。
今回はオリジナルを中心にアップテンポ、バラードありの演奏となりまた。
音色にこだわったガットギターがメロディーライン。フォークギターでコード伴奏。そして時折魅せるユニゾンプレイ!楽しくもスリリングなライブを見せてくれました。



「ましまろ」

久々に登場。弾語りシンガー「ましまろ」
ライブ自体が久しぶりだという事でした。オリジナリティー溢れる楽曲に、個性的な歌声がその世界を完成させています。
女子の言葉を歌にのせて歌い上げてくれました。



「小野雄介」

熱い熱いシンガーソングライター「小野雄介」が登場。
力みなぎるストロークギターに叫びの歌。そしてその中に時折みせる繊細さ。
ダイレクトに伝わる歌詞の世界。小野雄介の言葉をストレートに歌い上げます。



「ゆきえミスリーヤ」

最後はベリーダンサー「ゆきえミスリーヤ」が登場。
今回は3人でのダンスタイム!衣装の色がとてもカラフルでキラキラ。
まるで異国の世界にトリップしたかの様な時間。ストール?を使ってのダイナミックな舞いもあり!魅惑の30分ステージでした。

EastCourtワンコインライブvol.219

2013-04-06 22:23:46 | ワンコインライブ
外は春の嵐。EastCourtはライブ!



「プラトンポンプ」

トップバッターは秩父から「プラトンポンプ」が久々登場。オリジナルティー炸裂の弾語り&朗読を披露してくれました。その世界観は独特で深い。表現のスタイルもこの世界に合っております。そして、この日の巻き連鎖のはじまりです!(笑)



「完治郎」

同じく秩父よりブルースシンガー「完治郎」が登場。語りかける様な歌。はじくベース音が特徴なギタープレイはカッコイイです!そして今回デビュー予定だったビンテージギターがトラブルにて演奏できず。演出セットとして見守っておりました。



「相田あつし」

エレキギター&打ち込み。そしてロック!「相田あつし」が登場。エレキの醍醐味、様々な機材を使用しての演奏。インストあり、歌ありのロックなライブとなりました。そして巻きの嵐は収まらず(笑)



「日高の鳥さん」

あっという間にラスト!日高市より「日高の鳥さん」が登場。熱くも繊細に歌い上げるステージ。フィンガー&ストロークを使い分けるギター。あんなこんなカバーを交えてのやはりあっという間の30分でした。

足下の悪い中、お集りいただいた皆様。ありがとうございました!