旅行に夢中です

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

今回のお土産

2017年03月08日 | 旅行
 とにかく、写真。傍の薬のカプセルは、大きさの比較のために。
   
 バッチのチョコレート。大運河沿いのCOOPで一箱と、翌日COOPに行っても売り切れていたので仕方なく、マルコポーロ空港の免税店で一袋。  中におみくじ?が入っています。一行目は多分イタリア語、二行目は英語、三行目は何だろう?四行目は漢字だから中国語かな?

 ジャンドゥーヤチョコレート。COOPで一袋、翌日二袋追加。ジャンドゥーヤは商品名で、ブランドはいろいろなのかも。
 
 ヴェネチア街歩き中、いたるところで売っている仮面のマグネット、大量に「大人買い」。
 
 キーホルダーも何点か。ただし重いので4個だけ。
 
 ヌッテラのチョコレートクリーム。朝食に出ました。記憶違いでなければ、イギリスでも朝食に出ててかなり探しましたが、見つかりませんでした。今回、ゲット。
 
 ベネチアングラスは買えないので、ブラーノ島の屋台で売っていたガラス細工。6個5ユーロを7個5ユーロに値切って・・・・。あれっ
?1個足りない・・・(´◉◞౪◟◉)。
 ブリュッセルで小便小僧グッズや「ゴ〇ィバ」は買いません。
 
 「ノイハ〇ス」のチョコレート。昔々、主人がベルリン駅の売店で買ってきた袋入りのチョコレートがすごくおいしかったけど、形状は同じ。多分別物だと思う。
  
 グランプラスの「ブティックタンタン」で買った傷バン。でも、タンタンの絵は4枚しかなくてがっかり。失敗。
 買い物には失敗がつきものです。3種類のチョコレートは、甘い。添乗員が、「チョコレートは日本がうまい」と・・・。確かにそうかもね。
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節ちゃん 見失いました

2017年03月06日 | 旅行
 2日目の観光はゴンドラからでした。
 
 ゴンドラも一緒に乗っていました。
 節ちゃん(紫の帽子)
 ゴンドラを降りて、一旦ホテルのお部屋でトイレタイム。
ガイドのバルバラさんの目印は、「バラ」。きれいな人、きれいな日本語を話せる方でした。ガイディングレシーバーも、今回は快調。彼女について、広場のすぐ近くのホテルから大運河の通りに出るとすぐリアルト橋です。ここからリアルト橋まで確かに節ちゃんと一緒でした。どこではぐれたのでしょか?
 ここまではよくあること。これからが私の大失敗です。
 このツアーはリアルト橋を越える予定がなかったようで、橋の頂上で「新しいショッピングセンターがエスカレータで屋上まで行ける」などのバルバラさんの説明を、ぼーっと聞いているうちに節ちゃんのことが頭から離脱しました。(;^ω^)
 引き返すため添乗員が点呼を始めます。何度数えても一人足りません。「だれか一緒にいた人がいないとか気付かないのか」とツアーの誰かが言い始めました。それでも私は気付きません。名前を呼んで点呼を始めて、やっと節ちゃんがいないと判明しました。
 節ちゃんはそれまでの会話を、ガイディングレシーバーで聞いたそうですが、私たちがどこにいるのかわからなくて、おろおろしたことでしょう。添乗員の「〇☆さ~ん、橋の頂上まで来て下さ~い」という呼びかけに、すぐ近くにいたらしい節ちゃんは現われました。
 私、さっきまで一緒だったのに、何ということでしょうか。落ち込みます。節ちゃんに申し訳なくて・・(/ω\)。
 添乗員もツアーの仲間も、気付いていたと思います。私が一番身近にいたと。私なら、近くにいた人を気持ちで責めていました。
 今回の大失敗。
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節ちゃんとキプリング

2017年03月05日 | 旅行
 ひとり参加の節ちゃんは、キプリングのバッグとポーチを持っていました。サーモンピンクのお揃いで、本人は別々に買ったと言っていましたが、旅の始まりからそのキプリングは目立っていました。 
 ブリュッセルの街歩き自由時間、添乗員にスーパーマーケットの場所を教えてもらった時、そのお店はありました。添乗員、私、そして節ちゃん、3人がほとんど同時にそのお店に注目。その時は素通りしてスーパーマーケットを目指します。そして帰り、当然寄ります。気に入ったバッグが2つ見つかったようです。結構迷っていました。そのうちの1つ、水色のバッグは、私もちょっと気になりました。節ちゃんんが水色を選んだら、私は同じバッグは買えません。幸い、私には別の形のバッグの方が気に入りました。ただ、残念ながらそのバッグに水色はなかったので、私は「キプリングデビューは」断念。そう・・・ヽ(^。^)ノ、娘に「また、バッグ買った!!!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」と叱られるところでした。困ったもんだ。!(^^)!
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小便小僧と小便少女

2017年03月04日 | 旅行
 帰国便がブリュッセル経由になり、空白時間が8時間も出来てしまいました。さて?ベルギーのことは全く知らない私一人で何が出来るかな?と古めのガイドブックを図書館から引っ張り出して考えました。ブリュッセルの中心地「グランプラス」までは空港から20分と書いてありました。けれどもフランス語はもちろん英語だって中学で習っただけ(高校もありましたが、ほとんど受験用だったと思います。それさえ赤点ぎりぎりでしたが)。そんな私に一人で電車に乗る勇気はありません。
 幸い、旅行会社でオプショナルツアーを出してくれるとのことで、やれやれ、参加することにしました。
 かの有名な「小便小僧」  
 とても小さいです。しかも、フェンスで囲われて近くまで行けません。
 
 世界「三大がっ〇り」の一つ?
 さて、私のガイドブック(図書館のですが)の地図には、「小便少女」の場所も書いてありました。ただ、作者が書いてあるだけで、本誌には何の説明もありません。レアな像なのかな~とミーハーな私は見ないで帰るわけにはいきません。ベルギーに来ることはないと思いますから・・。
 「小便少女」のことを話すと、添乗員は「見たいですか?」と嫌な顔をしました。その時は理由がわかりませんでした。地図を頼りに一人で見に行くつもりでしたが、添乗員に案内されツアーの皆さんも一緒に見に行きました。

 添乗員の複雑な反応、実際に見て理解できました。フェンス越しですが至近距離で写さないと全体が写真にならないので、こんな恥ずかしいポーズになりました。もっとどうにかならないのでしょうか。アングルを変えるともっと恥ずかしい姿ですが、さすがにその写真は載せられません。「見たい」と言った私の立場が・・・・あああ~(●´ω`●)。
 「小便小僧」がこんなに小さいのに、
 こんな態度のでかい像もありました。ドンキホーテだそうですが、彼はスペインの人かと思っていました。なぜ、ブリュッセルに?
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むくんだ象足

2017年03月04日 | 旅行
 機内でいつも膝から下の足はむくみます。でも帰りの機内はいつもと違いました。太ももからむくんだ実感がしました。あわや、足がはちきれるのではないかと思うくらいに・・・。あわてて足の上げ下げをしましたが、座席が真ん中で、しかも両側が全く知らない人でしたから、簡単にあ座席を離れることも出来ません。膝から下はこんなです。
 
 膝から足首まで同じ太さ、このまま死ぬまでこの太さだったらどうしよう・・・(´◉◞౪◟◉)
 地上に降りたら治るかと思いきや、2日経っても膝下だけは太いままでした。母の足を「像の足」と呼んでいましたが、私の足もそうなりました。整体院の力を借りて3日目にやっと元に戻りました。やれやれヽ(^。^)ノ
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