レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

師匠、御乱心! (小学館文庫 さ 30-1) 文庫

2018-03-07 08:32:51 | アマゾン

落語ファンなら絶対に読むべき問題作!

今の落語ブームに乗っかって文庫本にした問題作!

なぜ、今、文庫本に?

内容紹介

問題作復活! 落語界を揺るがした大事件 

師匠に翻弄される弟子たちの悲哀と混乱、そして敬愛と憎悪のすべて。

「もう決めた、あたしゃ、伝家の宝刀を抜く!」
昭和53年、名人・三遊亭円生は、柳家小さん率いる落語協会の真打ち量産体制に異を唱え、一門を率いて協会を脱会した。
この騒動に落語界は大揺れし、円生の弟子たちは翻弄された。
当時、自身が見た真実をどうしても書かずにおられないと、弟子の一人で騒動の最大の被害者でもある円丈が書き上げたのが、本書である。
見たまま、感じたままを、忖度なく実名で書き綴った赤裸々な本書は、刊行当初、世間を騒がせ、関係者を困惑させ、あるいは激怒させた。
その問題作を、30年あまりの時を経て復刊した。

この間、立川談志、古今亭志ん朝、先代三遊亭円楽ら、登場人物の多くが鬼籍に入った。一方、本書の文芸としての価値が見直された。
作家・夢枕獏氏は、本書の解説にこう書いている。

「ただ、体験したことを書くというだけでは、とてもここまでのものは書けない。
三遊亭円丈は、おそるべき天才である。
一方の極に、又吉直樹の『火花』があるなら、もう一方の極に、三遊亭円丈のこの『御乱心』があると言っていい。」

文庫化にあたって、後日譚を書き加え、さらに三遊亭円楽・小遊三両師をまじえ、騒動のその後を語った「三遊鼎談」を収録した。

師匠、御乱心! (小学館文庫 さ 30-1)


ヤフオクでスピーカー落札しました。

2018-03-07 08:16:05 | オークション

ヤフオクで落札したテクニクスのスピーカーが昨晩届きました。

今朝、アンプに接続して音が出るか確認しました。

まったく問題はありませんでした。

このスピーカーもフィリピンへ送り、ラウンジに吊るすことにします。

BGMを鳴らすには良いと思います。

 


Good morning kikugawa!

2018-03-07 08:07:37 | 菊川市
2018年3月7日 水曜日
おはようございマス。
部屋から見る菊川周辺はまだ曇っています。

昨日、掛川のカメラのキタムラでかなり重いのですが、ガッチリした三脚を購入しました。 中古です。価格は2980円でした。
フィリピンへ送付するつもりです。

今日の天気予報では、午前中は晴れ? 午後から曇り☁️?の様です。

今日も元気に頑張って生きていきましょう。


3月6日(火)のつぶやき

2018-03-07 06:18:51 | まとめ投稿