2020年9月28日、滋賀観光でお参りしました。
「観音寺は、滋賀県湖北の伊吹山の麓にあり、仁寿年間(851年 - 854年)、三修によって創建された。もとは伊吹山四大護国寺として法相宗に属していたが、弘和(永徳)3年(1383年)に天台宗に改めた。
滋賀県米原市朝日1342
map
惣門(重要文化財)
「江戸中期の1701-1800に建立された。一間一戸薬医門、切妻造、桟瓦葺。鐘楼、惣門は、本堂と一連の建築で境内の構成や景観を考える上で重要である。」
寺標
参道
塔頭・玉泉院
本坊
本堂(重要文化財)
本堂は、1716年(正徳6年)の建立で、地元の大工宮部太兵衛が棟梁をつとめた。内陣の龍の持ち送り彫刻や内部の仕様・彫刻を各部で変化を持たせる点に特徴があり、滋賀県の近世社寺建築を代表する仏堂として貴重な建物である。」
薬師堂
鐘楼(重要文化財)
「江戸中期の1725年(享保10年)建立、桁行一間、梁間一間、一重、入母屋造、桟瓦葺。」
「観音寺は、滋賀県湖北の伊吹山の麓にあり、仁寿年間(851年 - 854年)、三修によって創建された。もとは伊吹山四大護国寺として法相宗に属していたが、弘和(永徳)3年(1383年)に天台宗に改めた。
滋賀県米原市朝日1342
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惣門(重要文化財)
「江戸中期の1701-1800に建立された。一間一戸薬医門、切妻造、桟瓦葺。鐘楼、惣門は、本堂と一連の建築で境内の構成や景観を考える上で重要である。」
寺標
参道
塔頭・玉泉院
本坊
本堂(重要文化財)
本堂は、1716年(正徳6年)の建立で、地元の大工宮部太兵衛が棟梁をつとめた。内陣の龍の持ち送り彫刻や内部の仕様・彫刻を各部で変化を持たせる点に特徴があり、滋賀県の近世社寺建築を代表する仏堂として貴重な建物である。」
薬師堂
鐘楼(重要文化財)
「江戸中期の1725年(享保10年)建立、桁行一間、梁間一間、一重、入母屋造、桟瓦葺。」
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