季節の花を使ったアレンジと、つれづれ日記
季節のアレンジつれづれに
2016 新緑の新宿御苑へ(バラ園)
5月28日撮影
バラはかなり咲き進んでいました。
フランス式成形庭園はぐるりと一回りすればすべてのバラとご挨拶が出来ます。
ラバグルート
ゾンマービント
花びらの輪郭がギザギザしていてとても可愛かったです。
ディンティベス
楚々として品があって素敵なお花です。
リリーマルリーン
スーパードロシー
ブドウの房のようにこぼれんばかりに咲いていました。
モーツアルト
旧洋館御休所
ちょっとだけ入ってみました。
楽しいたのしい寄り道でした。
今日から6月ですね。
月日の経つのがとても早いです。
バラはかなり咲き進んでいました。
フランス式成形庭園はぐるりと一回りすればすべてのバラとご挨拶が出来ます。
ラバグルート
ゾンマービント
花びらの輪郭がギザギザしていてとても可愛かったです。
ディンティベス
楚々として品があって素敵なお花です。
リリーマルリーン
スーパードロシー
ブドウの房のようにこぼれんばかりに咲いていました。
モーツアルト
旧洋館御休所
ちょっとだけ入ってみました。
楽しいたのしい寄り道でした。
今日から6月ですね。
月日の経つのがとても早いです。
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2016 新緑の新宿御苑へ(大木の花)
一昨日、新宿に朝早くからの用事がありました。
昼からは時間があります。
前日ネットで新宿御苑のバラの開花情報を調べていましたら
タイサンボクやユリノキなど、大木のお花も咲いているとのこと!
めったにない機会!と、カメラ持参で、はりきって出かけました。
タイサンボク
とても甘いいい香りがします。
一輪が30センチくらいあるかと思います。
バラ園に向かう途中のイギリス風景色庭園です。
バラ園横のプラタナス並木でデパ地下で買ったお昼ご飯をいただきました(手前のベンチ)
目の前のあまりに美しい若葉にみとれていて唐揚げを地面に落としてしまいました。
花言葉は「天才」「好奇心」
これは古代ギリシアの哲学者プラトンがプラタナスの木が植わったアカデメイアの森で哲学を説いたことに由来するといわれます。
和名の「篠懸の木(スズカケノキ)」は、プラタナスの実が山伏の着る篠懸衣(すずかけごろも)についている球状の飾りに似ていることに由来します。また、プラタナスの実が鈴のようにかかっていることから「鈴懸の木(スズカケノキ)」とも書かれます。
以前から茶色い丸い実を付けた木の名前がわからず、今回つながりました。
バラ園をゆっくり鑑賞してから、大温室前にもタイサンボクがあるとのことで行ってみました。
小学校一年生くらいの男の子が二人遊んでいました。
しばらくすると中国人の家族が大勢で迎えに来ました。
遠くからは一本の木のように見えましたが足元は四本植えてありました。
この木はよくそうするそうです。
花言葉は「前途洋々」今後の人生が大きく開けていて希望に満ちあふれている。
もう一つは「壮麗」大きく立派で美しいさまをあらわしている。
これらの花言葉は、堂々とした立派な樹木とかぐわしい香りを放つ大きく美しい白い花にちなむといわれます。
属名の学名はMagnolia(マグノリア)
ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。
ミシシッピ州には「Magnolia State(マグノリアの州)」の愛称もあるそうです。
ユリノキもこの時期に開花です。初めて見られてうれしかったです。
高い木なのでここまでしか寄れません。
上の写真をトリミング、チューリップのようなお花です。
日本へは明治初年にアメリカ人学者のモレーから、植物学者の伊藤圭介に種子が贈られて、それを育てたものの一部を現在の新宿御苑に植えたのが最初であるとされ、日本のユリノキ2世たちはここから数多く生まれたのだそうです。
別名チューリップツリーと呼ばれています。
花言葉は幸福・見事な美しさ
大きな木のお花にも花言葉ってあるんですね。
調べていくうちにいろいろと勉強になりました。
こちらのページを参考にさせていただきました。
バラ園に続きます
昼からは時間があります。
前日ネットで新宿御苑のバラの開花情報を調べていましたら
タイサンボクやユリノキなど、大木のお花も咲いているとのこと!
めったにない機会!と、カメラ持参で、はりきって出かけました。
タイサンボク
とても甘いいい香りがします。
一輪が30センチくらいあるかと思います。
バラ園に向かう途中のイギリス風景色庭園です。
バラ園横のプラタナス並木でデパ地下で買ったお昼ご飯をいただきました(手前のベンチ)
目の前のあまりに美しい若葉にみとれていて唐揚げを地面に落としてしまいました。
花言葉は「天才」「好奇心」
これは古代ギリシアの哲学者プラトンがプラタナスの木が植わったアカデメイアの森で哲学を説いたことに由来するといわれます。
和名の「篠懸の木(スズカケノキ)」は、プラタナスの実が山伏の着る篠懸衣(すずかけごろも)についている球状の飾りに似ていることに由来します。また、プラタナスの実が鈴のようにかかっていることから「鈴懸の木(スズカケノキ)」とも書かれます。
以前から茶色い丸い実を付けた木の名前がわからず、今回つながりました。
バラ園をゆっくり鑑賞してから、大温室前にもタイサンボクがあるとのことで行ってみました。
小学校一年生くらいの男の子が二人遊んでいました。
しばらくすると中国人の家族が大勢で迎えに来ました。
遠くからは一本の木のように見えましたが足元は四本植えてありました。
この木はよくそうするそうです。
花言葉は「前途洋々」今後の人生が大きく開けていて希望に満ちあふれている。
もう一つは「壮麗」大きく立派で美しいさまをあらわしている。
これらの花言葉は、堂々とした立派な樹木とかぐわしい香りを放つ大きく美しい白い花にちなむといわれます。
属名の学名はMagnolia(マグノリア)
ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。
ミシシッピ州には「Magnolia State(マグノリアの州)」の愛称もあるそうです。
ユリノキもこの時期に開花です。初めて見られてうれしかったです。
高い木なのでここまでしか寄れません。
上の写真をトリミング、チューリップのようなお花です。
日本へは明治初年にアメリカ人学者のモレーから、植物学者の伊藤圭介に種子が贈られて、それを育てたものの一部を現在の新宿御苑に植えたのが最初であるとされ、日本のユリノキ2世たちはここから数多く生まれたのだそうです。
別名チューリップツリーと呼ばれています。
花言葉は幸福・見事な美しさ
大きな木のお花にも花言葉ってあるんですね。
調べていくうちにいろいろと勉強になりました。
こちらのページを参考にさせていただきました。
バラ園に続きます
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羽衣ジャスミン
日中は網戸にする季節ですね、甘い香りがそよそよと入ってきます。
毎年大幅に剪定していますが、びっしりお花を付けます。
病気知らずでカワイイです
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新緑の皇居東御苑へⅡ
撮影会から一週間が経ち、鑑賞会がありました。
当日歩いた順に掲載です。
北はねばし門が見えてきました。初めてで楽しみです。
各自自由散策で撮影、あまり広くないところなのにいろいろな竹がありました。
短い時間でしたが、森の中にいるようで、癒されました。
大きな木の若葉も初々しくて・・・改めて5月って素敵な季節ですね。
奥の方で白いお花が満開・・・近づいてみると
しっとり! バイカウツギがとてもきれいでした。
ヤマボウシもあちらこちらで綺麗でした。
菖蒲は少なかったですが、シランが綺麗に咲いていました。
純白の鯉に見とれて撮りました。ここの鯉は気品がある感じなのです(*^_^*)
黄色いお花はヒメコウホネ
とても可憐です。
レンズの限界でこれ以上撮れませんでした。
帰り近くになり、建物も少しとパチリ。
メンバーが皆さん撮っていたので真似してパチリ。
またいろいろな季節に来てみたいと思いました。
(これは少しトリミングしてあります、菊のご紋が見えました。)
大手町野村ビル
ランチのお店に向かう途中、まだカメラを持ったままでしたのでパチリ
昭和7年に日清生命館として竣工。平成6年(1994年)に下層階の外壁だけを残し高層化されました。高層化される前、コーナーに高く掲げられた時計塔は、大手町のランドマークとして親しまれていましたが引き続き当時の面影を残しています。【千代田区観光協会】
楽しい撮影会、そして楽しい鑑賞会でした。
Picasaの夢フォトクラブのアルバムに載せる三枚は前回投稿の一枚目の石垣の写真と写真左上にカメラマークを付けたシランと鯉の2枚です。
今回のアルバムはしばらくお待ちください。
みんなで切り取った3枚が集まって思い出の一冊となっています
たくさんの写真になりました。
当日歩いた順に掲載です。
北はねばし門が見えてきました。初めてで楽しみです。
各自自由散策で撮影、あまり広くないところなのにいろいろな竹がありました。
短い時間でしたが、森の中にいるようで、癒されました。
大きな木の若葉も初々しくて・・・改めて5月って素敵な季節ですね。
奥の方で白いお花が満開・・・近づいてみると
しっとり! バイカウツギがとてもきれいでした。
ヤマボウシもあちらこちらで綺麗でした。
菖蒲は少なかったですが、シランが綺麗に咲いていました。
純白の鯉に見とれて撮りました。ここの鯉は気品がある感じなのです(*^_^*)
黄色いお花はヒメコウホネ
とても可憐です。
レンズの限界でこれ以上撮れませんでした。
帰り近くになり、建物も少しとパチリ。
メンバーが皆さん撮っていたので真似してパチリ。
またいろいろな季節に来てみたいと思いました。
(これは少しトリミングしてあります、菊のご紋が見えました。)
大手町野村ビル
ランチのお店に向かう途中、まだカメラを持ったままでしたのでパチリ
昭和7年に日清生命館として竣工。平成6年(1994年)に下層階の外壁だけを残し高層化されました。高層化される前、コーナーに高く掲げられた時計塔は、大手町のランドマークとして親しまれていましたが引き続き当時の面影を残しています。【千代田区観光協会】
楽しい撮影会、そして楽しい鑑賞会でした。
Picasaの夢フォトクラブのアルバムに載せる三枚は前回投稿の一枚目の石垣の写真と写真左上にカメラマークを付けたシランと鯉の2枚です。
今回のアルバムはしばらくお待ちください。
みんなで切り取った3枚が集まって思い出の一冊となっています
たくさんの写真になりました。
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