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いいね!東京タワー

何時でも素敵


5時20分



6時16分


秋の日は釣瓶落とし・・・

刻々と姿を変えていく東京

そして東京タワーもまた姿を変えていきました。



夢フォトクラブでは三脚を持っての久しぶりの撮影会でした。

暗くなると室内でもカメラの表示は見づらく、楽しいながらも苦労もありました。


帰り際にはみんなで三脚など荷物を片付けながら

『東京タワーはやっぱりいいね!』

『きれい!』

この展望台があと五年くらい利用できることを受付の親切なおじさまから聞いて少し安心しました。

今回は欠席者も二人、ちょっと寂しかったです。

是非また何回かは来たいと思いました。








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世界貿易センタービルディング40F展望台

ぐるっと360度見えます。













三脚使用もできて夜景をゆっくり撮影できます。
ドリンク等自動販売機もありますが、持ち込みも可(おやつや軽食もOK)

本日久しぶりの夢フォトクラブ撮影会(夜景)
行ってきます。


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東京タワー





55周年だそうです。


増上寺にて









毎年この時期に長女とプリンス・パークタワー東京に一泊します。

娘は早朝からの仕事で私はおつき合いなので翌日はフリーです。

それで今日は東京タワー近辺を散歩してきました。

青い空で気持ちのいい一日でした。



その後世界貿易センタービルの展望室へ



カメラはキャノンパワーショットG11のみ使用
少し細長いです。
続きます。
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台湾旅行⑦おまけ(終)

台北に台湾新幹線で着いてから昼食の後故宮博物院に行きました。
写真は一枚もありませんので、画像はパンフレットやポストカードからです。

故宮博物院

パンフレットの表紙です。


翠玉白菜と肉形石はあるときにはいつも第一展覧エリアの3階に一緒に展示されるとのことです。


ポストカードを二枚だけ買ってきました。
あり難い感じの(読めない)袋に入れてくれます。


はがきのアップです。

「翠玉白菜」
清の時代の翡翠の彫刻 
長18.7cm、幅9.1cm、厚さ5.07cm
葉の上にキリギリス、反対側にはイナゴがいます。 


5.7 cm × 6.6 cm の小さなものです。

素材は、粘土鉱物などを含んだ不透明な六面体の玉髄(ぎょくずい;カルセドニー)で、含有物が層状に積み重なったことで生じる縞模様がある。皮となる面には、豚肉の毛穴や粗い肌触りを表現するとともに、染料がとどまりやすくするため、びっしり小さな穴があけられている。この皮となる面は、醤油が染み込んでテリがでている様子を表現するために赤褐色の染料で染められている。他の面も暗褐色の染料で染められている。

この肉形石は、もとは紫禁城の「養心殿」に陳列されていた。「養心殿」は、雍正帝(1678年―1735年)以降の皇帝の執務室であるとともに寝室である。1924年(民国13年)に清朝最後の皇帝の溥儀が紫禁城を追われた翌1925年、故宮に遺された文物を点検する清室善後委員会のメンバーが、この肉形石を見て、あまりに豚肉にそっくりなため、「豚肉の化石」と目録に記したというほどのエピソードが残る。(ウキペディアより)


***************

バスを降りるその時から、カメラの姿はどこにも見えないように、ときつくガイドさんから言われましたので一枚も写真がなく、うっかり故宮博物院の紹介を忘れていました。

この日は土曜日ということもあり、白菜「翠玉白菜」と豚肉「肉形石」も両方見られるとのことか
わかりませんがその混み具合といったら凄かったです。

ぞろぞろと進みながら、一瞬ですがもう見なくてもいいと思いました。
また来ればいい、その時は平日にして開館前から並んで・・・なんて考えたりしていました。
またこんなことも考えました。こっそり抜けて集合時間に集合場所に行けばいいんだな・・・。
なんて逃亡を考えてしまいました。

何とか見てからびっくり! 団体と団体の間に何とこの周りが誰もいない時がありました。
まさにねらい目の時間があることがわかりました。

一言では言えないくらい感動したものがたくさんありました。
ゆっくり何日もかけて(せめて一日だけでも)鑑賞したいものです。


おまけのおまけ

これは昨日河童橋道具街で買ってきたもの、何と長さが18.7と全く同じです(単なる偶然か、意識してか?!)
今年はこのお皿に美味しい白菜づけをのせます。 一枚だけ買いました。


そして昨日作ったトンポーロウ、我が家ではいつもこの厚さです。
一晩たって味はしっかり、とてもさっぱりしています。
ねぎと生姜だけで八角は入れません。


次回また台湾に行ったら
もう一度訪れたい赤嵌楼(セキカンロウ)



上の写真の竹のモチーフの欄干の内側から


これは隣の文昌廟、獅子がいます。この威厳のある顔が厄除になるのだそうです。

パイナップルケーキです。

いろいろあるので味見してから買うのがいいと思います。
3種類も買ってきました。
これはガイドさんが一押しのパイナップルケーキです。
確かにおいしいです。




またきっといつか行きましょう!
 3時間ちょっとですから 


帰ってきてから夏バテのような体調になり、ゆっくりのアップになりました。
最後までおつき合いくださりありがとうございます。



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台湾旅行⑥

この時期は街のあちこちでピンクの花を見かけました。

とげがあるので美人樹と呼ばれているそうです。

けっこう大木で花をたくさんつけて綺麗でした。

立派なガジュマル すぐ隣に私たちの大型バス 



リスもいました。

ツアーメンバーはご夫婦でが多かったです。



帰る日の台湾桃園国際空港です。

飛行機好きなのでつい



空好きなのでつい



台湾



次に行くときには
フリーの日を2日間
目的はマンゴーかき氷やタピオカココナッツミルクを散歩の途中でゆっくりといただき
小籠包のお店でのんびりして、ウーロン茶梅の専門店で味見をして・・・。

テレビでの台湾特集などがあると寄りたいお店をメモしてしまいます。








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