第2日(05.14) 三嶺 (ミウネ/高知県側からは、サンレイと呼ぶらしい)
民宿まつうらを、貸し切りバスでスタート(4:50)
昨夜は熟睡。宿で用意してくださった朝食のおにぎりで、腹ごしらえはすんでいる。
雨は上がり、お天気は、よくなるらしく、気分は良い(^^♪
途中、かずら橋を見学。
(写真が大歩危で(>▽<;; )
名頃(ナゴウ/ 900m)バス停の駐車場で下車。
登山の準備を整え、スタート(6:00)
祖谷川を300mほど遡り、橋を渡って、林道を歩くこと30分。
三嶺登山口(6:35~6:50 / 1100m)に到着。
ここで朝食タイム。
同室の方と、民宿のお部屋で済ませたので、
軽くパンなど食べる。
宿舎で朝ごはんを済ませると、荷物は軽くなるし、
体調も整えられるので、好んでそうしている。
d(-_^)good!! よ。
ブナ林を急登し、ダケモミの丘(1460m)に到着(7:45)。
ダケモミの林が広がっていた。
※ダケモミとはウラジロモミのこと。
ここで、三嶺から連なる尾根に合流する。
三嶺山頂だ。(1893m/ 9:00)
山頂周辺は、気持ちの良い笹原と、コメツツジの大群落。
とはいっても、コメツツジの開花は、これから(6~8月)なので、花は1輪も咲いていない。
道の周縁部で、数本のショウジョウバカマを見たが盛りは過ぎていた。
同じ道を下山。三嶺登山口(11:25)名頃(12:10)
民宿で作っていただいた、昼食のおにぎり弁当をいただく。
昼食後は、石鎚山の山腹の宿(国民宿舎石鎚)まで大移動。
大歩危峡を車内から見学。
1車線のスーパー林道では、対向車とのすれ違いがたいへんで、
運転手さんの運転スキルに唸ってしまう。
「毎度のことで」と仰るが、私が添乗員ならボーナスを出したいほどでした。
≧(´▽`)≦アハハハ
国民宿舎石鎚到着17:30
民宿まつうらを、貸し切りバスでスタート(4:50)
昨夜は熟睡。宿で用意してくださった朝食のおにぎりで、腹ごしらえはすんでいる。
雨は上がり、お天気は、よくなるらしく、気分は良い(^^♪
途中、かずら橋を見学。
(写真が大歩危で(>▽<;; )
名頃(ナゴウ/ 900m)バス停の駐車場で下車。
登山の準備を整え、スタート(6:00)
祖谷川を300mほど遡り、橋を渡って、林道を歩くこと30分。
三嶺登山口(6:35~6:50 / 1100m)に到着。
ここで朝食タイム。
同室の方と、民宿のお部屋で済ませたので、
軽くパンなど食べる。
宿舎で朝ごはんを済ませると、荷物は軽くなるし、
体調も整えられるので、好んでそうしている。
d(-_^)good!! よ。
ブナ林を急登し、ダケモミの丘(1460m)に到着(7:45)。
ダケモミの林が広がっていた。
※ダケモミとはウラジロモミのこと。
ここで、三嶺から連なる尾根に合流する。
三嶺山頂だ。(1893m/ 9:00)
山頂周辺は、気持ちの良い笹原と、コメツツジの大群落。
とはいっても、コメツツジの開花は、これから(6~8月)なので、花は1輪も咲いていない。
道の周縁部で、数本のショウジョウバカマを見たが盛りは過ぎていた。
同じ道を下山。三嶺登山口(11:25)名頃(12:10)
民宿で作っていただいた、昼食のおにぎり弁当をいただく。
昼食後は、石鎚山の山腹の宿(国民宿舎石鎚)まで大移動。
大歩危峡を車内から見学。
1車線のスーパー林道では、対向車とのすれ違いがたいへんで、
運転手さんの運転スキルに唸ってしまう。
「毎度のことで」と仰るが、私が添乗員ならボーナスを出したいほどでした。
≧(´▽`)≦アハハハ
国民宿舎石鎚到着17:30
渡るどころか、足を置くのすら身震いしそう~!
揺れたでしょうに、よく写されましたね。
とっても臨場感があります。
気持ちのいい三嶺山頂・・・晴れてよかったですね。
結構揺れたのではないですか・・・チョトびびります。
今日は晴れて、気持ちよく登られたことでしょうね。
そもそも、かずらの強度は、どの程度と思ったら、
少し嫌な気分でしたね。o(*^▽^*)oあはっ♪
《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふっ~
足は落ちても、体は引っかかるから大丈夫なんてことも思ってましたよ~
つり橋の端に身を寄せ、足を踏ん張って撮りました。
人が渡っているので、橋は揺れ、ピンボケになってしまいましたが、この写真を見ると
その時の情景が、まざまざと思い起こされて、楽しくなります。
第2日のこの日は、夜明けとともに、お天気がよくなって
三嶺は、絵に描いたように新緑がまぶしく、5月の爽やかな登山を楽しむことができました。
殆どの方が、渡っていましたけれどね。
私は写真を撮っていたので遅くなり、ちょうど真ん中あたりまでで、引き返しました。
この日、昨日とはうって変わって、明るい五月の風の中を登りました。
気分よかったですよ。
昔、三重のほうで大きなつり橋を渡ったのを思い出しました。下を見ると怖くってねえ
見学だけでなく、でしょ? 下に流れる水がとってもきれいだけどネ
食事は、荷物の軽さと体調に合わせて なるほどね
つまり1往復ってわけなの。
朝方に雨が止んだので、橋はすべりやくって、おっかなびっくりでしたよ。
こんな細いかずらが、切れないかしらとも思いました。
写真を撮るために、両手でカメラを持つので、体は揺れ放題。ぴんぼけでしょう、こういう状況だったのよ(^O^)
仲間が、「えー写真を撮ってる」のとビックリしてましたっけ。