スノーシュー イング in 志賀高原 （１）こんな雪はじめてよ

この１０日間の間に、通算４日＋α、山の自然に触れることができました。

長野県の上高地と、志賀高原でスノーシューイング、

仏果山・経ヶ岳・高取山（神奈川県は丹沢山塊の北東の端）の、早春トレッキングです。


遊んだ後は大忙し。滞った日常の仕事をバリバリこなします。
遊べば遊ぶほど、忙しくなればなるほど、ブログにしわ寄せが・・。




先ほど求めた本に、「ブログは記憶力を高めるのに効果がある」の一文を見つけました。

日ごろから、記憶力の低下が気になっていましたから、「えっ、そうなのね！」。
それではと、すべてあとまわし、ブログを先に仕上げることにしました。((^┰^))ゞ テヘヘ



前置きが長すぎですね。


さあ、でゴザイマス。

志賀高原の雪は、サラサラなんですね。
そのうえ、、たくさん降ること、積雪量にも、感激しました。

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スノーシューを履いて、ヨーイドンで、かけっこをしました。 １～３位の仲間に、雪を掛けて祝福。 雪を丸く固めたつもりでも、固まりません。ほら、この通り、粉雪が舞います。

私の記憶に残る新雪といえば、三重県鳥羽市、横浜市、川崎市、千葉県船橋市、東京都あきる野市でして、
気候温暖な地域の雪です。

ふぁっ、ふあっと塊の雪が空から落ちてきて・・・地上まで、ずーっと目で追いかけます、
翌日は、雪融けが始まり、３日もたてば、ほとんど消えてしまいます。

そんな風でしたから、豪雪地帯の志賀高原の雪には驚きました。
粉のような雪で、縦からも横からも降ってきて、目に入りそうでしたよ。

※入っても痛くはないですけれど!(^^)!

新雪はサラサラで、固まりません、雪が降れば雪ダルマと思ってましたけど、
雪だるまができない雪なんですね。

積雪量にも驚きました。（写真は３枚。マウスオン→ワンクリック願います）

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画像１：東館山山頂にある東館山神社（標高2000ｍ） 　　　鳥居が雪に埋もれています。 画像２：これから始まるトレッキングにワクワクどきどき。 　　　で、鳥居の前で記念撮影です。 画像３：四十八池から裏志賀山への登山口となる志賀神社の鳥居。 深い雪にうずもれて、鳥居の一番上を見せています。

　　画像２は、Ｋ.Ｈさんから、ご提供をいただきました。

除雪された雪の壁を見たことありますが、

（雪山経験少しありますが）

２～３ｍ積もった雪の上を歩いたことは、初めてかもしれません。


オー・ビバ・スノーシュー。でゴザイマス

次回は、スノーシューイングの様子を記録します。