ホンダCD125T オイル交換しました、
センタースタンドを掛けて、エンジン下にオイル受けを置き 17mmのレンチでドレンボルトを緩めます。
Tレンチで取り外し、オイルを抜きます、
この時 オイル注入口の蓋を外しておくと早く抜けます。
ある程度抜いたら、車体を少し左右に傾け なるべくオイルを排出。
ドンボルトを取り付け、オイル1.2Lをジョッキに入れてから エンジンに注入、
オイルキャップのレベルゲージでオイル量を確認したら、キャップを締め
パーツクリーナーで 垂れたオイルやオイル滲みを清掃して、終了。
オイルフィルターの無いエンジンなので、簡単にオイル交換できます。
センタースタンドを掛けて、エンジン下にオイル受けを置き 17mmのレンチでドレンボルトを緩めます。
Tレンチで取り外し、オイルを抜きます、
この時 オイル注入口の蓋を外しておくと早く抜けます。
ある程度抜いたら、車体を少し左右に傾け なるべくオイルを排出。
ドンボルトを取り付け、オイル1.2Lをジョッキに入れてから エンジンに注入、
オイルキャップのレベルゲージでオイル量を確認したら、キャップを締め
パーツクリーナーで 垂れたオイルやオイル滲みを清掃して、終了。
オイルフィルターの無いエンジンなので、簡単にオイル交換できます。
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