一昨日に受けた定期健診
前の記事に書きましたが、硝子体手術を行うことは避けがたい状況なので、これから先のことを深く考え込んでしまっています
まだ4日しか働いていないけれど、事務で雇い入れしてくれた今の会社を続けようかどうしようか、とっても悩んでいます
原因は今回指摘された再手術なのですが、はたから見れば「休み取ればいいじゃん」的な状況にも見受けられますよね
けれども、私の心の中では就職活動をはじめたきっかけが、もう治す(網膜を定着させる)ことは望まず、しばらくの間はシリコンオイルを入れっぱなしで生活を送ることが決まったからで、兎にも角にもしばらくは手術をする心配がないということが前提にありました
だって手術をするとなると、どうしても1週間は休みを取らなければいけないし、術後の経過によっては配慮が必要になることも考えられるので、とても自信をもって雇ってくれとは言えないけれど、手術がないと思ったら就職先にもとりあえずは迷惑をかけることもないだとうろ考えたので
あと一つ心配の種としは、4日間しか働いていないにも関わらず、思っていたよりも目の疲れが激しいってこと
自宅で、こうやってパソコンをしている時には、作業時間も30分とか1時間くらいなので、たいして目に疲れを感じていなかったので、事務仕事を中心に就活をしたのでしたが、一日8時間近くもパソコンに向かいっぱなしになると、自分が考えていたものよりもはるかに目の疲れを感じてしまったのでした
なので、手術による迷惑をかけてしまうことに加え、目がパソコン作業に耐えられるのかどうかという不安が加わってしまったのです
今の気持ちとしては、辞めたいという気持ちと、勤務時間を短縮してでも継続雇用してもらいたいという気持ちが、どっちも半分半分な状況なのでした
自分が雇用側なら一体どうしていただろうか...
期待値が低ければ、なんとなく退職を促す方向で話をするだろうし、期待が大きければ、勤務条件を少し変更してでも在籍してもらう感じなのだろうか?と思いますが、果たして自分はどういった判断をくだされるのか?
まあ今辞めてしまっても、勤務日数が4日間なのでそれこそ雇っていた事実を帳消しにしてもらっても全然問題ないと思っているのですけれどね
さてさて、明日会社に行ったらどうやって専務さんに話を切り出していきましょうかね?
悩み過ぎてもいい解決法は見つけられないのでしょうが、人生の大事ごとでもあるのでギリギリまでしっかりと感がようと思っております
ではまた
前の記事に書きましたが、硝子体手術を行うことは避けがたい状況なので、これから先のことを深く考え込んでしまっています
まだ4日しか働いていないけれど、事務で雇い入れしてくれた今の会社を続けようかどうしようか、とっても悩んでいます
原因は今回指摘された再手術なのですが、はたから見れば「休み取ればいいじゃん」的な状況にも見受けられますよね
けれども、私の心の中では就職活動をはじめたきっかけが、もう治す(網膜を定着させる)ことは望まず、しばらくの間はシリコンオイルを入れっぱなしで生活を送ることが決まったからで、兎にも角にもしばらくは手術をする心配がないということが前提にありました
だって手術をするとなると、どうしても1週間は休みを取らなければいけないし、術後の経過によっては配慮が必要になることも考えられるので、とても自信をもって雇ってくれとは言えないけれど、手術がないと思ったら就職先にもとりあえずは迷惑をかけることもないだとうろ考えたので
あと一つ心配の種としは、4日間しか働いていないにも関わらず、思っていたよりも目の疲れが激しいってこと
自宅で、こうやってパソコンをしている時には、作業時間も30分とか1時間くらいなので、たいして目に疲れを感じていなかったので、事務仕事を中心に就活をしたのでしたが、一日8時間近くもパソコンに向かいっぱなしになると、自分が考えていたものよりもはるかに目の疲れを感じてしまったのでした
なので、手術による迷惑をかけてしまうことに加え、目がパソコン作業に耐えられるのかどうかという不安が加わってしまったのです
今の気持ちとしては、辞めたいという気持ちと、勤務時間を短縮してでも継続雇用してもらいたいという気持ちが、どっちも半分半分な状況なのでした
自分が雇用側なら一体どうしていただろうか...
期待値が低ければ、なんとなく退職を促す方向で話をするだろうし、期待が大きければ、勤務条件を少し変更してでも在籍してもらう感じなのだろうか?と思いますが、果たして自分はどういった判断をくだされるのか?
まあ今辞めてしまっても、勤務日数が4日間なのでそれこそ雇っていた事実を帳消しにしてもらっても全然問題ないと思っているのですけれどね
さてさて、明日会社に行ったらどうやって専務さんに話を切り出していきましょうかね?
悩み過ぎてもいい解決法は見つけられないのでしょうが、人生の大事ごとでもあるのでギリギリまでしっかりと感がようと思っております
ではまた