今日はタイ日記に戻り、アユタヤ観光の話です。
アユタヤの犬
残念なことに、ほぼ4年前のことなのであまり覚えていない。。。
雰囲気だけ記録しておきます。
アユタヤの犬
シラチャからアユタヤまでは車で2時間半くらい。
1351年に建都されてから、ビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、
アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市、とのことです。
遺跡の印象が強く残っています。
崩れているのが多いのは、攻撃で破壊された故だろうか。
日本人との繋がりも深く、戦国時代に主君を失った浪人たちがタイにわたり、
王朝に傭兵として雇われていたそうです。
バンパイン宮殿?
その後も貿易での関わりもあり、”日本人町”もあったとのこと。
その辺りの歴史を展示した博物館(?)もありました。
ワット・ロカヤスタラームの涅槃像、デカい。
事前にガイドブックを見て気になっていた”根っこの首”は、思ったより小さかった。
ビルマ軍の侵攻の際に破壊された仏像の首が、木の根に取り込まれてこの姿になったのだそうです。
ワット・マハタート
人生初の象乗りも体験しておきました。
"象使いにチップは不要です”と日本語で書いてあるが、しっかり要求されました。。。
15分くらいのコースで300バーツくらいだったか?
下の写真のような所を歩くと、”タイだな~”と少し感動します。
アユタヤにはタイ赴任後1ヶ月くらいで行ったのだが、とにかく暑かった記憶があります。
でも、歴史を感じられる良い場所でした。
アユタヤの犬
シメは、やはり幸多。
「天女山制覇!」
アユタヤの犬
残念なことに、ほぼ4年前のことなのであまり覚えていない。。。
雰囲気だけ記録しておきます。
アユタヤの犬
シラチャからアユタヤまでは車で2時間半くらい。
1351年に建都されてから、ビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、
アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市、とのことです。
遺跡の印象が強く残っています。
崩れているのが多いのは、攻撃で破壊された故だろうか。
日本人との繋がりも深く、戦国時代に主君を失った浪人たちがタイにわたり、
王朝に傭兵として雇われていたそうです。
バンパイン宮殿?
その後も貿易での関わりもあり、”日本人町”もあったとのこと。
その辺りの歴史を展示した博物館(?)もありました。
ワット・ロカヤスタラームの涅槃像、デカい。
事前にガイドブックを見て気になっていた”根っこの首”は、思ったより小さかった。
ビルマ軍の侵攻の際に破壊された仏像の首が、木の根に取り込まれてこの姿になったのだそうです。
ワット・マハタート
人生初の象乗りも体験しておきました。
"象使いにチップは不要です”と日本語で書いてあるが、しっかり要求されました。。。
15分くらいのコースで300バーツくらいだったか?
下の写真のような所を歩くと、”タイだな~”と少し感動します。
アユタヤにはタイ赴任後1ヶ月くらいで行ったのだが、とにかく暑かった記憶があります。
でも、歴史を感じられる良い場所でした。
アユタヤの犬
シメは、やはり幸多。
「天女山制覇!」